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非常に使い勝手の良いSWELLキャプションボックスブロックの使い方をご紹介!
SWELLキャプション付きブロックは、リード文や、情報をまとめて伝えたい場合に便利なブロックです。

SWELLのキャプション付きブロックはオシャレで便利ですよ。
この記事を見れば、SWELLのキャプション付きブロックを使えるようになるので、ぜひここでマスターしていってください。
なお、SWELL公式サイトでも解説されていますので、そちらも併せて参考にしてみて下さい。
SWELLのキャプション付きブロック
- SWELLキャプション付きブロック
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- SWELLキャプション付きブロック



SWELLキャプション付きブロックは、こんな感じです。7種類のスタイルと4種類のカラーから選べます。
SWELLキャプション付きブロックの使い方
では、SWELLキャプション付きブロックの使い方をご紹介していきます。
流れは、下記のとおりです。
- カラーを登録する
- 投稿画面で「キャプション付きブロック」を呼び出す
では、順番に見ていきましょう。
①カラーを登録する
では、カラーを登録していきましょう。
WordPress管理画面より、「SWELL設定」→「エディター設定」を選択。


①エディター画面になったら、「カラーセット」をタップして、下にスクロール。


②キャプションブロック設定で、「カラーセット01~03」の色を変更。


カラー設定ができたら、忘れずに「変更を保存」をタップしましょう。
②投稿画面で「キャプション付きブロック」を呼び出す
次は、実際に投稿画面でキャプション付きブロックを呼び出していきます。


①「ブロック追加」をタップ。


②「キャプションボックス」をタップ。
下記のように文字入れしていきます。


下記のようにボックスのスタイルを決めていきます。


最後にカラーを選びます。


まとめ|SWELLキャプションボックスの使い方
SWELLのキャプション付きブロック、とってもオシャレで使いやすいブロックなので、是非使ってみてくださいね。



リード文や、情報をまとめる際にも重宝します。
なお、SWELL公式サイトでも解説されていますので、そちらも併せて参考にしてみて下さい。


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