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ブログはオワコンではない!今からでも稼げる理由も解説します。

Blog-Not-Owakon

ブログはオワコンではない理由や、今からでも稼げる理由まで徹底解説します。

このブログ記事の内容
  • ブログがオワコンと言われる理由
  • ブログはオワコンではない!今からでも稼げる理由
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この記事を書いた人

ヒナキラ

ブログ最高月25万円。SNS最高日給12万円。Twitter(X)フォロワー15,600人。ブログとSNSとSEOがすき。ChatGPTでの効率化も。SWELL大好き自称テーマおたく。

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この記事を書いた人

ヒナキラ

ブログ最高月25万円。SNS最高日給12万円。Twitter(X)フォロワー15,600人。ブログとSNSとSEOがすき。ChatGPTでの効率化も。SWELL大好き自称テーマおたく。

ブログはオワコンと聞きました。気になっていますが、どうなんでしょうか?

こういった疑問にお答えします。

ブログはオワコンというのは、確かに耳にしたことがあります。

でも、実際に2年ブログをしていて実感しているのは、決してそんなことはないな。ということ。

むしろ、楽しいしチャンスもたくさんあるし、やらない方がもったいないと思うほどです。

この記事では、ブログがオワコンなのかどうかを知りたい、という方に向けてブログがオワコンといわれる理由、そしてブログは今からでも稼げる理由も解説してみました。

ブログが気になっているけど、まだ不安で行動できないな・・・という方は、ぜひ見てみて下さいね。

見たいところに飛べる目次

ブログがオワコンと言われる理由

では、なぜブログがオワコンと言われるのか、探ってみました。

そこで分かったのは、以下の5つです。

ブログがオワコンと言われる理由
  1. 多くの企業が参入している
  2. ライバルが増えている
  3. SEO対策が難しい
  4. 収益化に時間がかかる
  5. 検索媒体が増えた
  6. ITP問題による収益減
ヒナキラ

それぞれ僕の見解もあわせて解説します。

①多くの企業が参入している

ブログがオワコンといわれる最大の理由のひとつかもしれません。

かつては個人ブロガーばかりだったアフィリエイト業界に、いまや多くの企業が参入している。というものです。

実際に「ブログ 始め方」というキーワードで検索してみると、1ページ目はすべて企業サイトでした。

1ページ目はすべて企業が運営するサイト

つまり、個人ブログが1つもない状態。

企業サイトも、個人ブログも記事の質は変わらない、というよりも個人ブログの方が質は高いのに、です。

ということは、企業サイトというだけで、大きなアドバンテージをもっているということです。

その企業を相手にして戦わざるをえないとなれば、個人ブロガーにとっては厳しいといわざるをえません。

ただ、企業サイトはニッチな分野には参入していないのも現状です。

なぜなら、大きく稼げないエリアに参入しても儲けにならないから、です。

企業サイトのコスト

企業には、いろいろな経費がかかります。

なので、企業は確実に稼げるところでなければ、かける労力とコストに見合わない、ということに。

逆に言えば、個人ブロガーは、そこに活路を見いだせる。

個人ブログのコスト

企業にとっては月10万円は小さな金額です。経費をまかなうには、もっと大きな金額を稼げるジャンルにしなくてはなりません。月50万円でも、足りないかもしれません。

でも、個人にとって月50万円は、とても大きな金額です。

なので、結論です。

企業が増えたと言っても、ブログがオワコンというわけではありません。

②ライバルが増えている

ブログは、近年ライバルが増えています。

過去に比べると、ブログでお金を稼ごうとしている人はとても多くなっている、ということですね。

これはYouTubeの影響が大きいでしょう。

マナブさんをはじめ、リベ大など、副業としてブログをおすすめしている動画が広まったことで、ブログの可能性に気づく方が増えたためです。

僕も、ブログが稼げるというのを知ったのは、マナブさんの動画がキッカケでした。

しかもコロナウイルスにより在宅時間が増え、在宅でも稼げるビジネスに興味が向いたというのも一因でしょう。

いずれにしても、今はライバルが増えている状態。つまり、そのライバルとの競争に勝たなくてはならない状態。

だから、ブログはオワコンともいわれるのかもしれません。

競合性が高くなって、難易度も上がっているからオワコンだ、と。

でも、僕はそうは思わないです。

これは僕のツイートです。

以前、僕のブログコミュニティには100名以上が在籍していました。そして、調査してみたところ、およそ8割はブログの更新が止まっていました。

つまり、8割の方はやめていく。

ライバルは、勝手にいなくなっていくんです。

なので、参入者は多いけれど、残るのは2割。

つまり、ライバルが多いといっても、継続できるライバルは少ないんですよね。

と、いうことは、です。

継続すれば自動的に上位2割には入れるということなんですよね。

③SEO対策が難しい

SEOとは検索エンジン最適化のことで、簡単にいうと検索エンジン上で上位表示するための対策のことです。

ただ、SEOはGoogleの心しだい。

上位表示してくれるページの評価方法も常に変化してきました。

SEOでは、昨日まで評価されていたものが、今日は評価されなくなった!ということが起こります。

つまり、SEOを学び続けることが重要になる、ということ。

でも、Googleの側に立ってみると分かるのですが、Googleは読者に選ばれたいわけです。検索エンジンを使ってほしいわけです。

ということは、読者にとって素晴らしい検索結果になることを目指すわけです。

このことを考えれば、SEOとは何たるが見えますね。

読者を意識すること。読者の悩みを解決すること。読者が検索した意図に回答できるコンテンツを作ること。

このことを徹底すれば、SEO対策はできたも同然といえるんですよね。

④収益化に時間がかかる

ブログは収益化できるまでに時間がかかる。

これもブログがオワコンといわれる理由の一つでしょう。

実際、それは同感です。

過去、Twitterで242名にブログ収入についてのアンケートを取りました。

スクロールできます
1年目2年目3年目以降
平均の月収9,428円35,335円266,973円
参加者数158人63人21人

これはその調査結果なのですが、1年目では平均月収が1万円に満たない、という結果でした。

つまり、アルバイトした方がマシだよね、となるわけです。

そうなれば、オワコンだと考えるのも無理はないでしょう。

でも、3年目以降ともなると、一気に収入が増えることも現実的となってきます。

「石の上にも三年」というのはブログにもいえることなんですよね。

はじめは辛いかもしれないですが、三年辛抱してみましょう。

きっと違った未来になっているはずです。

僕もブログ一年半で月10万円以上を稼げるようになり、控えめに言って人生変わりました。

ヒナキラ

とても楽しく稼げているので、最高ですよ、ブログ。

⑤検索媒体が増えた

いまは、ユーザーの検索行動も多種多様になってきています。

以前であればググって検索していたものが、いまではYouTubeで調べたり、Twitterで調べたり、Instagramで調べたり、というように。

Google以外での集客だけ考えれば良い時代から、いまはSNS集客も考えなくてはならない時代になった。

つまり、難易度が高まった。というのも理由のひとつといえるでしょう。

ヒナキラ

ちなみにウチの小学生の子供は、YouTubeの音声検索で調べ物をしています。

でも、YouTubeとブログは、そもそも違うものです。

例えばYouTubeでは、実際に時間をかけてみないことには答えが得られるのか分かりません。

いわば、調べ物をするには非効率ともいえるんですよね。

でも、あなたが読んでいるブログ記事であれば、目次を見れば一目瞭然。しかもスクロールして答えが見つかるかを時間をかけずに判断できるので、実は時間的に答えに早くたどり着ける媒体でもあります。

もっというと、ブログのような長文テキスト媒体は、動画やSNSよりも、圧倒的に詳しい情報が手に入りやすいです。

なので、ブログのような媒体が、動画、SNSによってオワコン化する、というのは飛躍した考えかなと。

それぞれ得意分野があって、それぞれ強みや弱みが違います。

ブログには長文テキストとしての良さがあるので、オワコン化することはないでしょう。

⑥ ITP問題による収益減

ITP(Intelligent Tracking Prevention)問題は、ブログの収益に大きな影響を与えています。

ITPは、Apple社がSafariブラウザに導入したトラッキング防止機能で、ユーザーのプライバシー保護を目的としています。

しかし、この機能により、アフィリエイトリンクや広告の追跡が難しくなり、ブロガーの収益が減少する事態が発生しています。

つまり、ITP問題により、アフィリエイト収益が影響を受けている、ということ。

これは、アフィリエイトリンクをクリックした際のユーザー追跡が困難になり、成果報酬が正確に計測されないことが原因です。

この問題は、ブログ収益化に大きく依存しているブロガーにとっては深刻な問題となっています。

しかし、ITP問題に対する対策も進められていて、アフィリエイトプログラムや広告ネットワークは、ITPの影響を受けにくい追跡方法を開発しているそう。

とはいえ場合によっては、ブロガー自身もITP問題に対応するため、収益化の方法を多様化することが求められるようになるかもしれませんね。

ブログはオワコンではない!今からでも稼げる理由

ブログはオワコンではない!今からでも稼げる理由を探ります。

  • インターネット広告市場の拡大
  • 競合の減少
  • SNSやメルマガを活用した集客
  • 資産性の高さ

① インターネット広告市場の拡大

アフィリエイト市場調査
アフィリエイト市場に関する調査を実施

インターネット広告市場は年々拡大しており、これがブログを始める大きな理由の一つです。

特に、デジタル化の進展に伴い、企業はオンライン広告にますます注力しています。

この市場の成長は、ブログを通じた広告収入の可能性を高めているといえるでしょう。

そしてインターネット広告市場の拡大は、ブロガーにとって大きなチャンスです。

企業はターゲットとする顧客にリーチするために、ブログなどのオンラインメディアを活用することが増えています。

これにより、ブログを通じた広告収入やスポンサーシップの機会が増加しているんですよね。

ブロガーは、この市場の成長を利用して、自分のブログを収益化することが可能。

例えば、Googleアドセンスやアフィリエイトプログラムを利用することで、ブログの訪問者からの収益を得ることが可能であり、特定の商品やサービスに関連するコンテンツを作成することで、企業からのスポンサーシップを獲得するチャンスもあります。

インターネット広告市場の拡大に乗じて、ブログを通じた収益化の機会を増やしていきましょう。

② 競合の減少

ブログ市場における競合の減少も、ブログがオワコンではない理由の一つです。

近年、多くのブロガーが市場に参入していますが、継続してブログを運営するのは容易ではありません。

その結果、一時的にブログを始める人は多いものの、長期間続けることができるブロガーは限られています。

競合の減少は、継続してブログを運営する人にとって有利な状況を生み出しています。

つまり、読者の獲得や収益化の機会が増えていることになるというわけです。

③ SNSやメルマガを活用した集客

SNSやメルマガを活用した集客は、ブログがオワコンではない理由の一つです。

SNSの普及により、ブログへのアクセスを増やす手段として、Twitter(X)、Instagram、Tiktokなどが効果的に使われています。

また、メルマガは、読者との直接的なコミュニケーションを図り、信頼関係を築くのに役立ちます。

SNSやメルマガを活用することで、ブログへの集客を効果的に行うことができるでしょう。

SNSは、ブログを広く拡散し、新しい読者やファンを獲得するのに役立ち、メルマガは定期的にブログの更新情報を読者に提供し、ブログへのアクセスに繋げたり、直接アフィリエイトすることも可能です。

SNSやメルマガを活用した集客は、ブログのアクセス数や収益をアップさせられる効果的なツール。

かつてのブロガーにはなかった強みの一つといえます。

④ ブログは資産性が高い

ブログの資産性の高さは、ブログがオワコンではない理由の一つです。

ブログは、一度作成したコンテンツが長期間にわたって価値を持ち続けることができます。

特に、時代に左右されない普遍的なテーマや、深い専門知識を要するテーマの記事は、長期間にわたって読者に価値を提供し続けることができます。

ブログのコンテンツは、時間が経過してもその価値を失いません。

一度投稿した記事は、検索エンジンを通じて継続的に新しい読者に読まれる可能性があります。

これにより、ブログは長期的な収益源となり得るのです。

ブログの資産性は、ブロガーにとって大きなメリットです。

一度作成したコンテンツが長期間にわたって収益を生み出す可能性があるため、ブログは時間と労力を投資する価値があります。

また、ブログのコンテンツは、必要に応じて更新や改善を行うことで、さらにその価値を高めることができます。

ブログの資産性を最大限に活かすためには、質の高いコンテンツを作成し、定期的に更新することが重要です。

また、SEO対策を行い、検索エンジンからのアクセスを増やすことも、ブログの資産価値を高めるためには欠かせません。

【結論】ブログはオワコンではない

結論、ブログはオワコンではないです。

アフィリエイトマーケティング協会による月額ブログ収入調査
アフィリエイトマーケティング協会:ひと月のアフィリエイト収入

これは、アフィリエイトマーケティング協会が1,584人のアフィリエイターにアンケートを取った結果になります。

なんと驚くべきことに、月100万円以上を稼いでいる方が、全体の6.5%(2022年)もいるということが判明したのです。

ヒナキラ

驚愕です!

僕も、3年目で複数のサイト運営で月15万円前後ほどを稼いでいますが、確かにこれが5年、10年と続けていったとき、経験も知識も当て感もついていくのだとしたら、可能性はあるなとも感じています。

もちろん、簡単ではありませんが、そういう夢も手が届かないものではないかもな、という実感。

こういう感覚を味わえるのは、たぶん他にはそうそうないはず。

次に、アフィリエイト市場規模についての調査結果も見ておきましょう。

アフィリエイト市場調査
アフィリエイト市場に関する調査を実施(2021年)

上記は㈱矢野経済研究所の調査結果ですが、アフィリエイト市場は今後も伸びると予測されています。

市場が伸びること、そして実際に稼いでいる方が多いこと、さらには初期費用の少なさ、これらを考えても、やはりブログ、そしてアフィリエイトには、まだまだ大きな希望があるでしょう。

なので言い切りますが、ブログは決してオワコンではないんです。

こんなに楽しくて充実できて、そして将来性があって、大きく稼げる可能性のある在宅ビジネス、オワコンなはずがないです。

むしろ、大きく稼げるチャンスが、誰にでも手に入る素晴らしいゲームです。

そう、ブログはゲーム。

頑張って辛い思いをしながら稼ぐ一般的な仕事とは違います。

楽しいゲームです。

楽しみながら稼げるブログは、本当におすすめ。

ぜひ、あなたもブログの世界を楽しんでみて下さいね!

\ 充実の毎日を手に入れよう! /

※月20万円稼げました。行動したもの勝ち!

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