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【終了】キーワードプールの見方・使い方|代替サービスも紹介します

How-to-use-keyword-pools

キーワードプールのサービスは終了しました。代替サービスとしてはラッコキーワードをおすすめします。(有料プランで競合調査やキーワードボリュームなどの確認可能)

いまや過去の話になってしまいますが、かつて存在した神ツール、キーワードプールの使い方や評判・メリットデメリットをくわしく解説します(´;ω;`)

こんなツールがあったんだなと、サクッと見ていただけると嬉しいです。

ちなみに、代替サービスをお探しの方はラッコキーワードをおすすめします。キーワードの月間検索ボリュームはもちろん、競合サイトがSEO上位を獲得しているキーワードが見られたり、といった素晴らしい機能が使えます。

本記事の内容
  • キーワードプールの使い方
  • キーワードプールの評判
  • キーワードプールのメリデメ
  • 類似サービスとの比較

ついに出ました。詳細な検索ボリュームが「無料で」見られるキーワードプールという神ツールが。

検索ボリュームを確認するのにキーワードプランナーを使っている方、あいまいな検索ボリュームで満足していますか?

ヒナキラ

僕はあいまいな検索ボリュームは、嫌ですね。

だって、キーワードプランナーでは「110」も「880」も同じ100~1000という枠になっちゃう。これは、ちょっとなと思います。

でも安心してください。キーワードプランナーなら、詳細に見られますよ!

この記事では、キーワードプールの使い方や、評判・メリットデメリットを解説します。

今日からキーワードプランナーとはバイバイできちゃいますよ~。

Blog

この記事を書いた人

ヒナキラ

ブログ最高月25万円。SNS最高日給12万円。Twitter(X)フォロワー15,600人。ブログとSNSとSEOがすき。ChatGPTでの効率化も。SWELL大好き自称テーマおたく。

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ブログ最高月25万円。SNS最高日給12万円。Twitter(X)フォロワー15,600人。ブログとSNSとSEOがすき。ChatGPTでの効率化も。SWELL大好き自称テーマおたく。

見たいところに飛べる目次

キーワードプールとは

キーワードプール
項目詳細
名称キーワードプール
概要登録不要&無料でサジェストキーワードと詳細な検索ボリュームを取得できるキーワードツール
主な機能詳細な月間検索ボリューム取得
サジェストキーワード取得

競合調査
使用制限30分間で15回までの検索が可能(無料版の場合)
有料版使用制限を解除するための有料のシリアルキーを入力
有料テーマAFFINGER6購入でシリアルキーを入手

キーワードプールとは、無料で詳細な検索ボリュームをチェックできる画期的なツールです。

キーワードプランナーでは、あいまいな検索ボリュームしか見られず(無料では)、詳細なボリュームを見られるウーバーサジェストでは月2,999円と高いです。

ウーバーサジェストは無料プランだと回数制限がありますし。その点、キーワードプールなら無制限です。

現在は無料だと、読み込みに時間がかかる仕様になっています。有料にするとストレスフリーに使えます。

しかも、ウーバーサジェストではスマホで使いにくいのですが、キーワードプールならスマホでも使いやすい!非常に素晴らしい!

ヒナキラ

もはや絶対に使うべき超おすすめツールといえるでしょう。

\ 詳細な検索ボリュームが、なななんと無料! /

キーワードプールはこちら

キーワードプールの使い方

では、キーワードプールの使い方を解説していきます。

紹介するのは、以下のパターンです。

  • 検索ボリュームを表示
  • 関連キーワードを表示
  • 上位10位までの競合調査
  • Google検索を表示
ヒナキラ

それぞれ見ていきましょう。

①検索ボリュームを表示

キーワードプールで検索ボリュームを表示させる方法を見ていきましょう。

STEP
キーワードプールにアクセス


まずは、以下よりキーワードプールにアクセスしましょう。

キーワードプール

STEP
検索窓にキーワードを入力
検索窓に入力
STEP
調べたいキーワードの「月間検索回数」をクリック
月間検索回数をクリック

すると、詳細な検索ボリュームが表示されます。

検索回数が表示される

②関連キーワードを表示する方法

次は、調べたいキーワードに「関連するキーワード」を見る方法になります。

STEP
メインとなるキーワードを入力

まずは、メインとなるキーワードを入れましょう。

ここでは、「英語」としておきます。

メインキーワードを入力
STEP
「Pool検索」をクリック

関連キーワードを調べたいものを探して「Pool検索」をクリック。

ここでは、「英語 音読」に関するキーワードを見ていきます。

Pool検索

すると、下記のように「英語 音読」に関連するキーワードを抽出できました。

関連キーワード

「英語 音読」というキーワードに強いサイトにしたければ、これらのキーワードから記事を作っていくのがオススメ、となります。

③上位10位までの競合調査をする

キーワードプールでは、検索上位(10位まで)にランクインしている記事を確認できます。

しかも、どんなタイトル、WordPressテーマを使っているのか、どのくらいの文字数なのか、までチェックが可能。

というわけで、表示する方法を見ていきましょう。

STEP
競合調査したいキーワードを探す

まず、メインキーワードを入力しましょう。

ここでは、「仮想通貨」としておきます。

メインキーワード
STEP
「競合検索」をクリック

次に、競合調査したいキーワードを選んで「競合検索」をクリックしましょう。

ここでは、月間検索回数9,900回の「仮想通貨 取引所」で調査してみます。

競合検索をクリック
STEP
検索上位10位まで表示される

「競合検索」をクリックすると、以下のような内容が表示されます。

競合検索

特徴としては以下の通り。

  • 10位まで表示される
  • タイトルが表示される
  • スニペットが表示される
  • 〇の色で競合の強さが分かる
  • 記事の文字数が分かる
  • 記事の構成が見られる(追加)

なお、〇の色の意味ですが、「赤」は強いサイト、「黄」は企業サイト、「緑」はそうでないサイトです。

狙い目は、「緑」の多いキーワードになりますね。

④Google検索結果を表示

気になるキーワードがあったら、ワンタッチでGoogle検索画面を表示させることも可能です。

気になるキーワードが見つかった時、いちいちGoogleを開いて検索窓にキーワードを入力する、といった手間が省けます。

やり方は、以下のとおりです。

STEP
気になるキーワードを探す

まず、キーワードを入力しましょう。

ここでも、「仮想通貨」としておきます。

メインキーワード
STEP
「Google検索」をクリック

次に、気になるキーワードを選んで「Google検索」をクリックしましょう。

ここでは、「仮想通貨 イーサリアム」とします。

Google検索

すると、「仮想通貨 イーサリアム」と検索した場合の検索結果画面に移ります。

Google検索画面

キーワードプールの口コミ評判

キーワードプールの口コミ評判を紹介します。

キーワードプールの悪い評判

まずは悪い評判から。

キーワード取得に時間がかかる

有料化するなら他でいい

キーワードプールの良い評判

キーワードプールの良い評判も紹介します。

ラッコキーワードより使えるかも

無料で使える

検索ボリュームが具体的に見られる

キーワードプールのデメリット

使って感じたキーワードプールのデメリットは以下のとおりです。

  1. 一括でボリュームが表示されない
  2. CSVファイルなどでダウンロードできない
  3. 無料では検索ボリューム取得に時間がかかる
  4. AFFINGERを購入しないとシリアルキーが入手できない
ヒナキラ

それぞれ解説します。

①:一括でボリュームが表示されない(解消済み)

キーワードプールでは、検索ボリュームをすべて一気に見ることができません。

一つ一つクリックしていく必要があるので、意外と面倒です。

時間がもったいない!すぐにボリュームを見たい!という方は、「ウーバーサジェスト」や「ラッコキーワード」の有料プランがオススメです。

ヒナキラ

僕はどちらも使用しています。

ところが!なんと、このデメリットは解消されることとなりました!

そして解消された結果・・・

検索ボリューム
ヒナキラ

なんと、検索ボリュームを一括取得できるようになりました。

②:CSVファイルなどでダウンロードできない(解消済み)

キーワードプールは、CSVファイルなどてダウンロードができません。

ウーバーサジェストや、ラッコキーワードなどを使えば一括ダウンロードができるので、キーワードの管理に使えます。

毎回アクセスして見に来ないといけないのは割と大きいデメリットでしょう。

ヒナキラ

以下のような管理がしにくいのはデメリットですね。

キーワード管理

これも解消しましたっ!

③:無料では検索ボリューム取得に時間がかかる

上記2つのデメリットが解消された代わりに、「無料では検索ボリューム取得に時間がかかる」という最大のデメリットが追加されてしましました。

うおおおおおおおおおおお!めっちゃ残念!

とはいえ、まあ仕方ないので無料で時間かけて取得するか、有料にするかを選択しましょう。

ちなみに、僕は有料。ノータイムで使っています。

④:AFFINGERを購入しないとシリアルキーが入手できない

使用制限を解除するにはシリアルキーが必要ですが、いまのところAFFINGERを購入しないと入手できないようです。

これは、ぶっちゃけデカいデメリットですね。

AFFINGERは14,800円しますが、そこまでして使う必要があるのかというと・・・。

だったら、ウーバーサジェストの買い切りや、ラッコキーワードの有料版を検討した方がいいいかなあと。

キーワードプールのメリット

続いては、キーワードプールを使うメリットになります。

  1. シンプルで使いやすい
  2. 関連キーワードが分かる
  3. 詳細なボリュームが分かる
  4. スマホでも簡単に使える
  5. 無料で使える
  6. CSVファイルをダウンロードできる
ヒナキラ

それぞれ解説します。

①:シンプルで使いやすい

キーワードプールは、シンプルで非常に使いやすいです。

サイトにアクセスして、キーワードを入力、調べたいキーワードをクリックすれば検索ボリュームが分かります。

分かりやすく、簡単に使えるというのは、初心者にとっても嬉しいメリットですね。

②:関連キーワードが分かる

キーワードプールを使えば、関連キーワードも調べられます。

メインとなるキーワードを入力して検索すると、関連するキーワードも一気に表示されます。

これまではラッコキーワードを使って関連キーワードを調べていたと思いますが、キーワードプールでも代替可能になりますね。

③:詳細なボリュームが分かる

これがキーワードプールのすごい点です。

キーワードプランナーでは、曖昧な数字しか見ることができず、ラッコキーワードやウーバーサジェストでは費用がかかります。

無料で詳細なボリュームが見られるのは、非常に大きなメリットといえるでしょう。

④:スマホでも簡単に使える

スマホ画面

キーワードプールは、スマホでも簡単に使えます。

外出先など、いつでもどこでも検索ボリュームをチェックできるというのは嬉しいですね。

ちなみに、有料のウーバーサジェストはスマホだと使いにくいです。

⑤:無料で使える

やっぱり、なんといっても無料で使えるというのが良いところですね。

詳細なボリュームを無料で見られる、というのは他に思いつきません。

ブログにお金をかけられない、という方にとっては非常に強い味方になるでしょう。

ただし、無料版では使用制限がありますが。

⑥:CSVファイルをダウンロードできる

「保存」でCSVファイルをダウンロード

上記のとおり、画面右上の「保存」をおすとCSVファイルをダウンロードできます。

CSV

こんな感じですね。

これで外部管理ができるので、便利ですね~。

キーワードプールより優れた?おすすめツール3選

キーワードプールは無料でキーワード検索ボリュームを確認できる神ツールです。

ただ、正直いって取得できるデータが少ないかなとも思います。

無料だと取得に時間がかかりますしね。

ヒナキラ

検索ボリュームを確認できるおすすめツールを紹介します。

ラッコキーワード

ラッコキーワード

まずはラッコキーワードの有料プラン(月990円〜)です。

こちらは、ボリューム確認に回数制限があるものの、一気にボリュームが表示され、一括ダウンロードも可能です。

また競合のキーワード調査も可能です。超便利。

ヒナキラ

より効率化したい方は、利用を検討しましょう。

ラッコキーワード

ウーバーサジェスト

ウーバーサジェストのキーワード

次は、ウーバーサジェストです。

こちらは月に2,999円と、やや値段が高いですが、キーワードボリュームを一気に表示でき、一括ダウンロード可能です。

さらに、競合サイトの詳細な調査もできます。

どんな被リンクを獲得しているのか、どんなキーワードで上位表示されているのか、までチェックできるスグレモノ。

ヒナキラ

ウーバーサジェストは重いのが難点ですが。

ウーバーサジェスト

エイチレフス

エイチレフス

それから、コチラはお高いですが最強のSEO対策ツール「エイチレフス」です。

上記のように、めっちゃ詳細なデータを見ることができます。

それに、競合調査や被リンク調査などにも超便利ですよ。

ヒナキラ

1万円以上するので、価格がネックですが・・・。

エイチレフス

キーワードプール・ラッコキーワード・キーワードプランナーの比較

キーワードプール・ラッコキーワード・キーワードプランナーの比較を表にまとめました。

機能キーワードプールキーワードプランナーラッコキーワード
キーワード提案ありありあり
検索ボリューム表示ありあり有料プランで利用可能
エクスポート機能ありあり不明
キーワードの競争レベル表示ありあり不明
サジェストキーワード取得ありなしあり
AIによる記事タイトル提案なしなしあり
獲得キーワード調査なしなしあり
各種サジェスト
(Google, Bing, YouTube, Amazon, 楽天など)
なしなしあり
共起語取得なしなしあり
関連ハッシュタグ取得なしなしあり
有料プランあり(シリアルキー)あり(広告出稿)あり(月額440円から)
ヒナキラ

ちなみに僕はラッコキーワードを使っています。

まとめ│キーワードプールはおすすめ!今すぐに使ってみよう!

結論、キーワードプールは無料でキーワードボリューム確認ができる神ツール。

詳細なボリュームを確認していない方は、導入必須です。

\ 詳細な検索ボリュームが無料! /

キーワードプールはこちら

もう、曖昧なキーワードプランナーとはバイバイしちゃいましょ。

というわけで、終わります。

ヒナキラ

バイバイき~ん!

\ 充実の毎日を手に入れよう! /

※月20万円稼げました。行動したもの勝ち!

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