ブログ記事タイトルの付け方と、クリック率を高める為のエモい言葉・単語一覧をドバっと紹介!
タイトル決めに役立つ、使える単語一覧はなんと「400選」以上。要チェックです!

ブログ記事タイトルの付け方を知りたいです。



こういったお悩みにお答えします。
今回は、ブログ記事タイトルの付け方や、クリック率を高めるのに役立つ「エモい単語リスト」を紹介します。
ブログ記事タイトルのクリック率が上がれば、結果的に収益もアップしますので超重要です。
記事タイトルの付け方を知りたい方、クリック率を上げたい方は、ぜひ見ていきましょう。


ブログ記事タイトルが重要すぎる理由


ブログ記事タイトルが重要な理由は、なんといっても「クリック率(CTR)に大きな影響がある」という点にあります。
あなたも、YouTubeや、ネットニュースなどの題名を見て、それを見る価値がありそうか無意識に判断していますよね。
興味がないものは目にも入らないのに、興味があるものならパッと目に入ってくるといったことは良くあることです。



興味を持たれる記事タイトルにすることでクリックされやすくなります。
ブログ記事タイトルの付け方「11選」
ブログ記事タイトルの重要性が分かったところで、いよいよブログ記事タイトルの付け方を解説します。
ブログ記事タイトルの付け方として、以下の7つのポイントを意識すると良いです。
- タイトルの文字数は30文字前後
- タイトルにキーワードを入れる
- タイトルに数字を入れる
- タイトルに疑問形を入れる
- 購入意欲の高低で内容を変える
- キーワードは左側に寄せる
- 【】を使って強調する
- キーワードは左側によせる
- 新情報をアピールする
- ターゲットを明示する
- 実績や経験値を入れる



それぞれ見ていきましょう。
タイトルの付け方①:タイトルの文字数は30文字前後


ブログタイトルは、基本的には30文字前後にするのが望ましいです。
上記画像はPCでの検索結果ですが、29文字しか表示されていません。
つまり、それ以上に長いタイトルは、クリック率を高める点において無意味になってしまいますし、さらにSEO的にもマイナスになる場合があるので注意です。



タイトルは、できれば30文字前後に収めるのが良いといえるでしょう。
タイトルの付け方②:タイトルに狙うキーワードを入れる


タイトルには、狙っているキーワードを必ず含めるようにしましょう。
「いや、当たり前でしょ」と思うかもしれませんが、ブログ初心者では意外に多いです。
「ブログ 始め方」というキーワードで上位を狙いたいなら、タイトルに「ブログ 始め方」というキーワードを入れておくべきです。
何はともあれ、キーワードをタイトルに入れること、絶対に!です。



検索上位表示を狙うなら必須項目なので、これだけは絶対に覚えていって下さい。
タイトルの付け方③:タイトルに数字を入れる


タイトルに数字を入れるのは、クリック率を上げるのに効果的です。
上記画像で見ると、違いは数字があるかないかくらい。
ですが、「5分」という数字が入ることで「5分でできるなら簡単そうだし、やってみようかな!」と、具体的なイメージがわき、行動しやすくなります。



ある分析結果によると、奇数の方がクリック率が20%上がるとのこと。
タイトルの付け方④:タイトルに疑問形を入れる


ブログタイトルに疑問形を含めるのも効果的です。
人は心理的に隠されたものを見たい性質があり、疑問形で終わることでその性質を利用できます。



好奇心をくすぐる、といったところでしょうか。
逆に、タイトルを見ただけで内容が完全に分かってしまうと、「見る必要なし」と思われてしまう可能性が・・・。
タイトルの付け方⑤:購入意欲の高低で内容を変える


やや難しい内容ですが、ターゲットによってブログ記事タイトルも変えるべきという話です。
たとえば〇〇という商品を知っていて、すでに「購入したい」と思っている購入意欲が高い読者と、商品名も知らない購入意欲が低い読者がいるとします。
その場合、どちらのターゲットを狙うかによって当然ながら付けるべきタイトルも変わってきます。



購入意欲が高い読者には、「商品名」と「ベネフィット」、そして魅力的な「オファー」が効果的。
タイトルの付け方⑥:キーワードは左側に寄せる


できれば、タイトル内のキーワードは左側に寄せるようにしましょう。
読まずにパッと目に入るのが、前半の文字だけだからです。
パッと見て、興味があるかを瞬時で判断されるので、なるべく左側に置いてあげましょう。



タイトルの左側にキーワードを寄せるのはSEO対策としても有効ですよ。
タイトルの付け方⑦:【】を使って強調する


記事タイトルの冒頭やなどに【】を使った強調文を入れるのもオススメです。
【】を使うと、協調されていると視覚的に分かりやすく、印象的なタイトルに見えます。
また、文字だけのタイトルだと淡白な見た目に見えますが、見た目に変化を付けてくれる効果も。



【】内の文字を強調でき、全体のバランスも良く見えますよ。
タイトルの付け方⑧:キーワードは左側によせる
キーワードは左側に寄せるのもSEO対策として効果的です。
右側にキーワードがある場合、視認性が下がってしまうので良くないといえます。
クリック率も下がるし、SEO効果も下がるし、いいことなしでしょう。
一番左でなくても良いですが、できれば左側に寄せる意識はもっておいてください。
タイトルの付け方⑨:新情報をアピールする
新情報をアピールするのおも、クリック率が上がっておすすめです。
例えば、「2023年1月」のような表示ですね。
最新の情報が掲載されているんだな、ということが分かるので、古い情報よりも読まれる可能性が高まります。
ただ、この場合は年月の更新をこまめにする必要があるでしょう。
タイトルの付け方⑩:ターゲットを明示する
ターゲットを明示するのも、効果的です。
ターゲットを明示するとは、見てくれる読者がどんな人なのかをイメージして、言葉にすることです。
例えば、20代女性向け、とかブログ初心者向け、などといったものですね。
読者がターゲットに当てはまった場合に、クリックされやすくなる効果があります。
タイトルの付け方⑪:実績や経験値を入れる
ブログ記事タイトルに実績や経験値を入れるのもおすすめです。
例えば有名ブロガーのクニトミさんは「月500万円稼ぐ僕が~」といワードを多用しています。
これを見ただけで、有益なコンテンツであるというのが伝わりますね。
なので、伝えて効果が出るであろう実績や経験値は積極的に活用しちゃいましょう。
ブログ記事タイトルの付け方【NG例】
次に、ブログ記事タイトルの「NG」な例は、下記の5つです。
- ブログ記事タイトルの文字数が多すぎる
- キーワードが入っていない
- 数字を使いすぎる
- 疑問を使いすぎる
- 記事内容と合っていない



ひとつずつ見ていきましょう。
タイトルNG例①:ブログ記事タイトルの文字数が多すぎる
記事タイトルの文字数が多すぎるのはオススメしません。
というのも、PC版で表示されるのは32文字程度までなので、それ以上は見られなくなってしまうからですね。
特に、重要なワードに関してはなるべく左側に寄せて、見られる状態にしておきましょう。



タイトルが長すぎるとSEOでもマイナスになりえます。
タイトルNG例②:キーワードが入っていない
ブログ初心者に多いのですが、タイトルにキーワードが入っていないのは、論外です。
タイトルはSEOでもかなり重要度が高いので、「必ず」キーワードを入れましょう。
もちろん、検索上位表示をしなくても良いなら話は別ですが、そうではないはず。



ちなみに、タイトルだけでなく、h2見出しにもキーワードは必須ですよ。
タイトルNG例③:数字を使いすぎる
ブログタイトルに数字を入れるのは具体的なイメージがしやすく、おすすめなのですが、入れすぎはアウトです。
数字が多くなると、逆にゴチャゴチャした印象になるばかりか、強調したい数字もボケてしまいますから。
できれば、数字は一度だけ使うようにしましょう。



何ごとも、やりすぎは良くないですね。
タイトルNG例④:疑問を使いすぎる
ブログタイトルに疑問を使いすぎるのも、あまり良くないでしょう。
やはり、主張がボケてしまうからです。
見た目的にも、「?」が2回以上続くと、こちらの頭の中も「?」が浮かんでしまいますね…。
タイトルNG例⑤:タイトルと記事内容と合っていない
記事タイトルと記事本文の内容が合っていないのも、NGです。
せっかくクリックして読んでくれようとした読者が、「秒で」帰ってしまいます。
なので、誇張していたり、記事本文と乖離しているようなタイトルにはしないようにしましょう。
ブログ記事タイトルの付け方の事例
ここでは、ブログ記事タイトルの付け方の事例を紹介します。
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おすすめ系、評判系のタイトルは似ていますね。
では、ここから先はブログ記事タイトルを付ける際のヒントとなるエモい単語・言葉を400種類以上、たっぷりと紹介します。
ブログ記事タイトルを付け方を意識するメリット
ブログ記事タイトルを付け方を意識するメリットについても見ておきましょう。
具体的には、以下の2つです。
- SEOに効果がある
- クリック率が上がる



それぞれ解説します。
①SEOに効果がある
ブログ記事タイトルにキーワードを入れることで、SEO効果を発揮します。
逆にいえば、キーワードが含まれていないブログ記事タイトルは、上位表示が困難になるでしょう。
もちろん、コンテンツが高い品質になっていることが大前提ではありますが、SEO対策としてかなり重要です。
タイトルしだいで、順位が大きく変わることもあるので、気を付けたいポイントナンバーワンといってもいいレベルかもしれませんね。
タイトルだけ変えて、順位変動をチェックしてみるのも立派なリライトの一種といえるでしょう。
②クリック率が上がる
ブログ記事タイトルを最適化すると、記事がクリックされる確率が高まります。
また、タイトルを見てもらった人が記事をクリックすることで、その記事の順位も上がりやすくなるため、さらにクリック率が上がることにも。
どれだけ高順位でも、読みたいと思ってもらえないとクリックされないので、ブログ記事タイトルは非常に重要なのです。
クリック率の効果や確認方法については、以下をクリックしてみてください。
クリック率の効果・確認方法はコチラをクリック!
クリック率(CTR)とは?


クリック率(CTR)とは、表示された回数に対して「どのくらいの割合でクリックされたか」を示すものです。
表示回数が100回で、クリックが10回なら、クリック率(CTR)は10%となります。
要するに、クリック率(CTR)が高い方がクリック回数が増えて、ブログが読まれる回数も増えということ。



読まれる回数が増えれば、おのずと収益アップにも繋がります。
検索順位によるクリック率(CTR)
上記は、Googleの検索順位と、クリック率(CTR)を示したデータです。



順位が下がるほどにクリック率(CTR)が減少し、読まれる回数が激減していきます。
しかしながら、これはあくまでも平均であって、多少のクリック率(CTR)なら増やすことができるのです。
そして、そこで重要となるのが「タイトル」。もっというと、クリックしたくなるようなタイトルです。
クリック率(CTR)を確認する方法








ブログ記事タイトルに役立つ「エモい」単語・言葉一覧
- 真実
- 一段と
- 一瞬で
- 一手
- いま
- いよいよ
- 裏側
- 大いなる
- オキテ破り
- 奥の手
- 驚くべき
- 思いのまま
- 変える
- カギ
- 隠れ家
- 加速
- 活用術
- 活用法
- 変わる
- 簡単に~
- 決まる
- 教科書
- 切り札
- 禁断の
- グッと
- 公開
- 攻略法
- 極意
- コスパ
- 一気に
- コツ
- これが
- これだけで
- 最短距離
- 最適
- しかた
- 時短
- 実に
- 授業
- 塾
- 定石
- 処方箋
- 知られざる
- 真意
- 真髄
- ~する方法
- 戦略
- 速攻
- 一番
- 即効
- 多彩な
- 種明かし
- 誰でも
- 近道
- チャンス
- ついに
- 真相
- 使い方
- ツボ
- 定番
- デビュー
- 到来
- 突破口
- 謎
- ~に学ぶ
- シンプル
- ~に導く
- ~の教え
- 半分
- 秘訣
- 必勝パターン
- 人には言えない
- 秘密
- 費用対効果
- 不都合な真実
- 〇分で
- 方程式
- 本質
- 本気で
- マスター
- 無理なく
- もう二度と
- 最も
- やさしい
- 読み解く
- ラクして
- レッスン
- わずかな
- いかに
- ウソホント
- 驚き
- 終わり
- 嘘ではない
- 落とし穴
- 格差
- 勝てない
- 紙一重
- 危険
- 意外と知らない
- 脅威
- 恐怖
- 緊急
- 警告
- 幻想
- 後悔する
- 怖い
- 再来
- 根源
- さらば
- 残念な
- 死角
- 失敗する
- 失敗しない
- 終焉
- 準備
- 衝撃
- 知らなきゃ損
- 成功
- 迫りくる
- 前代未聞
- 備える
- 対策
- 脱
- 楽しい
- 注意
- アドバイス
- どうやって
- ~とは?
- 明らかに
- どれ?
- 富
- 泣いた
- 敵
- ~の嘘
- ~の壁
- 恥ずかしい
- 半端じゃない
- ハンパない
- 光と影
- ビックリ
- 飛躍的
- フツー
- 注目
- 古い
- ベスト
- ベター
- 超絶
- 本当の
- 末路
- 間違い
- 待った
- 面倒
- 盲点
- もはや
- 門外不出
- 問題
- やってはいけない
- 見逃せない
- リスク
- 理由
- ワケ
- 罠
- 悪い習慣
- NG
- 新しい
- アップ
- ありそうでなかった
- あるある
- いいとこ取り
- イチオシ
- 一歩先
- 今が買い
- いまさら聞けない
- 選ばれる理由
- 裏ワザ
- おすすめ
- 買いたい
- ガイド
- 革命
- 画期的
- 稼ぐ
- 稼げる
- 勝てる
- 関係
- 業界
- 共通点
- 比べて
- 原則
- 後悔しない
- 在庫一掃
- 在庫処分
- 最前線
- 先取り
- サクッと
- さらなる
- さらに
- 思考
- 史上最高
- 次世代
- 習慣
- 旬の
- 条件
- 常識
- 診断
- 進化
- 新規
- 新食感
- 新常識
- 新登場
- 新発見
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- あと〇日
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- うわさの
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- ~がやらない
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- 御用達
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- 追伸
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- 満載
- みんなの
- めちゃくちゃ
- ヤバい
- ランキング
- リーズナブル
- ~を超える
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- あなたの
- いざ
- うんざり
- 運命
- 贈り物
- お知らせ
- 遅くない
- お願い
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- ご一緒
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- 〇代から
- チャレンジ
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では、今回は以上となります。



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