
こんにちは、ヒナキラです。
今回は、「掃除のチカラ」と「量子力学的視点」について紹介します。
掃除のチカラ
掃除、してますかーーー!?
「ん?お前しとるんけ?」という声が聞こえたので答えます。
してます。
あ、ごめんなさい。最近始めました(笑)
掃除が大事なんだということを学んだので。
「やれ」と言われたことはないんですが、
尊敬する方たちが推しているので、自然と学んだんですね。
で、話は戻りますが、
僕がやっているのは、洗面所とか、キッチン周りとか、
その時に気になったところですね。
そこは毎日やってます。
家のなかの一部だけであっても、綺麗になると気持ちが変わります。
邪気が祓われて、エネルギーが上がる感覚。
場づくり、というイメージ。
綺麗な場って、自分だけでなく、やっぱり家族も気持ちいいものなんですよね。
気持ちよく過ごせるって、思っているよりずっと大事なことだと思います。
そうすると、エネルギーを上げた場が、その力を貸してくれるような気がします。
こういうのって、本当にそうなのかは別として、信じることが大事だと思うんです。
だから、信じましょう。
信じるものは救われる。
プラセボ効果とかもそうですよね。
偽物の薬でも信じると効果が出る人がいる。
ただの水であっても信じたら効果が出るんです。
そしたら、信じた方が良くない?
何でもないものを信じ切ることによって、効果が現れるかもしれないんです。
だから、僕は信じます。
あなたも、良かったら僕を信じてやってみてね。
量子力学的にも、掃除はアリ!
ここでちょっとだけ、理系チックな話をしますね。
量子力学では、「観察することで現実が変わる」って言われてるんですよね。
これは「観測問題」とか「波動関数の収縮」とか言われるやつで、
ざっくり言うと、僕たちが意識を向けた瞬間に、そこに現実が生まれるって考え方です。
つまり、掃除をするって行為は、
「自分の空間に意識を向けて、整える」ってことでもあるわけで。
もっと言えば、あなた自身のエネルギーにも影響を与えて、
人生全体の流れを変えてくれる可能性がある。
ぶっちゃけ、掃除ってめんどくさいじゃないですか。
でも、たった数分でも「場を整える」ことで、
自分の状態が変わるなら、やらない方が損です。
これは感覚的にも、量子力学的にも、めっちゃ理にかなってる行動なんですよね。



というわけで、どこか1か所でも掃除してみましょ。
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