クリック率計測もできるSWELL広告タグの使い方を「SWELLのアフィリエイトをする場合」で解説します。
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SWELLではアフィリエイト広告を登録しておけば、ワンタッチで呼び出せて便利だって聞きました。
でも、やり方がサッパリ分からないので教えてほしいです。
こういった疑問を解決します。
結論、SWELLの広告タグ管理機能はめちゃくちゃ便利です。



広告を登録していつでも呼び出せるばかりか、クリック率まで計測できちゃうという神機能ですよ。
この記事では、その広告タグ管理機能の使い方を解説していきます。
それでは、さっそくいってみよー。
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SWELLの広告タグ
では、SWELLの広告タグで作った例を見てみましょう。
今回ご紹介するのは、「テキスト型」「バナー型」「アフィリエイト型」「ランキング型」の4つです。
それぞれどんな広告になるのかは、下記をご覧くださいね。
テキスト型
SWELL公式サイトはこちらSWELL広告タグの使い方
では続いて、SWELL広告タグの使い方を見ていきましょう。
まずは広告タグの登録方法を解説したあとで、広告の貼り方も解説していきますね。
SWELL広告タグの登録方法
では、広告タグの登録方法を見ていきましょう。
SWELLのアフィリエイト広告の作り方で解説していきますね。
次に、WordPress管理画面より、「広告タグ」→「新規追加」を選択。


広告タグを呼び出すときに分かりやすいタイトルを付けます。


広告タイプは「テキスト型」を選択します。




SWELL広告タグの呼び出しかた








広告タグのクリック率確認方法
SWELLの広告タグはクリック率が計測できますが、その確認方法は簡単です。
広告タグの管理ページを開くだけ。
すると、下記のような画面になって、クリック率やPVなどといったデータを取得することができます。





これはとても重宝します。
広告の効果測定が出来て、改善につなげられますね。
アフィリエイトリンクは「nofollow」「sponsored」で貼り付けよう
アフィリエイトリンクのコードには「rel=”nofollow”」か「rel=”sponsored”」が含まれる形で運用しましょう。
でないと、Google先生から低評価やペナルティを受ける可能性があるからです。(今のところは問題ないと思われるが)
後で一気に変更しなければならない、となると大変なので、今後は意識して「rel=”nofollow”」か「rel=”sponsored”」を含めたアフィリエイトリンクにしましょう。
なお、アフィリエイトリンクがnofollowになっているかを確認するには「nofollow」というchrome拡張機能が便利ですよ。


これを使うと、nofollowになっているリンクが下記のように表示されます。





上の画像のように、赤線に囲まれていれば「nofollow」になっていますよ。
アフィリエイトリンクを文中に挿入する方法
ASPでコピーしてきたアフィリエイトリンクを、文中に挿入できなくて悩んでいる方向けです。
上記の動画のように「HTMLとして編集」から広告リンクを貼り付けてみて下さい。
貼り付けたら、「ビジュアル編集」に戻して貼り付け具合を確認してみましょう。



簡単ですね。非常に重宝するので、覚えておきましょう。
まとめ|SWELL広告タグの使い方&広告リンクについて


今回は、SWELL広告タグの使い方について解説しました。
SWELL広告タグを使えば、広告の貼り付けを効率化できるほか、クリック率の計測までできて、記事の改善にも役立ちます。



控えめにいって、神機能。
というわけで、今後はバンバン広告タグを使っていきましょう。
あ、nofollowにも気を付けながら、ね。
では、これで以上となります。
またねっ。
SWELL公式サイトはこちら

上記は、SWELLの「17種類の専用ブロック」「カスタマイズ方法」「爆速化」など、SWELLの使い方をまとめた記事となっています。
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