≫ 超高速!Wordpressブログの始め方はこちら

マインドマップの書き方とブログ活用例|デジタルツールも紹介

意外と知らない本物のマインドマップの書き方と、マインドマップ風デジタルツール「マインドマイスター」の使い方を解説します。

マインドマップは、万能です。

ノート法としても、情報・思考整理法としても、アイデアを生み出したいときにも使えて、国際的にも使われる世界共通語といえるものの一つです。(もう一つは簿記)

この記事の内容
  • マインドマップとは
  • マインドマップの効果とやり方
  • マインドマップのデジタルツール(アプリも)紹介
  • ブログへの応用法
ヒナキラ

マインドマップを10年以上、マインドマイスターを5年以上使い続けている僕が解説しますね。

これを見れば、本物と偽物のマインドマップの違い、デジタルツールの使い方からブログへの応用方法までマルっと分かりますので、ぜひ最後まで見ていって下さいね。

それでは、どうぞ!

在宅で出来る副業として注目を浴びているブログ

月に6~7桁という収益、脱サラも夢ではありません。

そんな副業としてオススメのブログの始め方は下記より。

目次

マインドマップとは

マインドマップ(むーびんぐさん)
マインドマップとは?プロ直伝のおすすめの使い方・書き方まとめ

マインドマップは、脳細胞のかたちとスタイルで描かれるもので、脳がもっとも効率よく、脳にとって自然なスタイルで機能できるよう促すツールとして考案されたものです。

トニーブザン頭の自己変革 未来を築く7つのツール より抜粋

マインドマップは、人間の脳にとって自然な思考の表現方法であり、思考のプロセスを表したノート法、さらには自己変革のための強力なツールでもあります。

見た目の特徴として、放射状に繋がっていく「木」のような構造をしています。

脳は「木」のように中心から外側へ、イメージやキーワードで思考するという事実があり、マインドマップはそれを脳の外側に表わした鏡のようなものともいえます。

なお、マインドマップは下記のようなツールとしても良く用いられていて、様々なシーンで活用できる万能ツールです。

  • 情報整理ツール
  • 思考整理ツール
  • 記憶ツール
  • アイデア発見ツール
  • 自己開発ツール

マインドマップ考案者「トニー・ブザン」

マインドマップ考案者

マインドマップの考案者は、故「トニー・ブザン」氏です。

脳や学習方法、人間の創造性や記憶力に関する国際的に有名な著述家であり、「脳の魔術師」として名声を高めました。

また、オリンピックのメンタルコーチや、多くの一流企業のビジネスコンサルタント、さらには「世界記憶力選手権」や「世界速読選手権」を創設するなど、多岐にわたって活躍した方です。

ちなみに、マインドマップはトニー・ブザンが学生時代に「学習と暗記のため」のツールとして考案したもので、その後にブラッシュアップされ完成したのが今のマインドマップです。

本物のマインドマップ

マインドマップには、本物と偽物があります。

すなわち、本物とは「トニー・ブザン」が提唱したものであり、偽物とはマインドマップに良く似たもののことをいいます。

本物かどうかを見分けるチェックリストがありますので、下記で紹介しておきます。

  1. 明確なテーマがあるか
  2. テーマがセントラルイメージ(中心の絵)に表現されているか
  3. 中央から放射状に広がる図となっているか
  4. 一つのブランチ(線)につき一語になっているか
  5. イメージが使われているか
  6. 全体的にカラフルになっているか
  7. 見やすくてわかりやすいか
  8. 自然で有機的な外観になっているか
  9. 視覚に強く訴えるものであるか

上記のチェックリストの内容と離れているものは、残念ながら「本物」のマインドマップとはいえないものです。

なので、ブロガーが一般にいう「マインドマップ」とは、ほとんどの場合マインドマップ風デジタルツール(偽マインドマップ)のことですね。

マインドマップの効果

マインドマップは、実に多様な効果を発揮してくれるツールです。

まとめると下記です。

  • 頭が良くなる
  • 記憶力アップ
  • 情報整理
  • アウトプットの質向上
  • アイデア発掘

効果①:頭が良くなる

マインドマップを続けていくと、頭が良くなるといわれています。

その理由について解説していきますね。

その①:右脳の活性化

マインドマップでは、右脳が活性化されます。

右脳を活性化させるにはイメージ化が重要だといわれており、言葉をイメージ化するマインドマップにはその効果があります。

右脳が活性化されると、一般にはクリエイティブになり、閃き力、直感力などが養われると言われています。

その②:多分野の知能活用

マインドマップを描くということによって、多分野の知能を使うことになります。

そして、多分野の知能を使うことで、その知能が強化されるのですね。

なお、書籍「ふだん使いのマインドマップ」によると下記の知能が活用されるとのことです。

①言語的知能(要約力)

②身体・運動感覚的知能(美的観点)

③視覚・空間的知能(思考の俯瞰力)

④論理・数学的知能(編集的な観点)

⑤内省的知能(バランス的観点)

⑥博学的知能(全体の把握)

ふだん使いのマインドマップ より抜粋

余談ですが「音読」も同時並行的に多くの処理を必要としていて、脳の広い範囲の機能を使うことで脳の活性化に効果的な方法といわれています。

効果②:記憶力アップ

マインドマップは、記憶力の向上にもつながります。

右脳が無限大の記憶容量を持っていること、イメージは記憶しやすいこと、構造的に整理された情報は記憶しやすいことなどから、マインドマップは何かを記憶するのに最適な思考法なんですね。

僕たちは、過去の経験など何かを思い出すとき、活字ではなくイメージで思い出します。

つまりイメージで記憶するというのは、思い出すためのフックとして強力であり、非常に理にかなった記憶法ともいえるんです。

ちなみに、知能や記憶力を上げるには瞑想もオススメ。詳しくは瞑想の効果まとめをご覧ください。

効果③:思考・情報整理

いうまでもなく、マインドマップは思考や情報を整理することができます。

人の思考は本来は散らかっています。

が、紙などに書き出すという作業によって、散らかっていた思考や情報が集約されて整理することができるようになるんですね。

効果④:アウトプットの質向上

マインドマップで思考や情報を整理でき、抜けや漏れも少なく、しかもクリエイティブな思考ができるようになるので、より良い成果物をアウトプットできるようになるでしょう。

アウトプットの質が高まれば、周りからの評価も高くなりますね。

効果⑤:アイデアの発見

マインドマップでは、新たなアイデアが生まれることも少なくありません。

アイデアは既存の情報の組み合わせだといわれていますが、マインドマップで情報が整理され俯瞰できるようになることで、組み合わせの着想も生まれやすくなるのでしょう。

誰でも、日頃からいろいろなものを見て、聞いていますよね。それを「面白いな」と思ったときに、頭の中で付箋が貼られて記憶になる。すると、何かアイデアが必要になったときに「あれが使えるな」と反射的に思い出す。その瞬間の作業が発想なんだと思います。

秋元 康

また、思考が整理され、脳に余白や余裕が生まれリラックスすることによる直感力向上といった効果も影響しているのかもしれませんね。

マインドマップに必要なもの

マインドマップに「必要なもの」

では、マインドマップをするのに必要なものは何であるのか見ておきましょう。

必要なのは、下記の3つだけです。

  • 用紙
  • カラーペン
  • 時間

用紙

マインドマップには、マインドマップを描くための用紙が必須です。

A4以上の大きさで、無地にすると良いでしょう。

なお、本物のマインドマップとはいえないものの、思考や情報の整理程度であればデジタルツールなどでも良いです。

例えば、マインドマップ風のデジタルツールやアプリなどがそれですね。

カラーペン

マインドマップには、色んな色のカラーペンも必須です。

太いカラーペンの方が色を塗りやすいのでオススメ。

できるだけカラフルにすることで、視覚にも記憶にも残るようなイメージとなります。

時間

マインドマップを描くということは、少しの時間を準備する必要があります。

少なくても10分以上はかかると思いますので、ある程度まとまった時間が取れるときであればベストですね。

マインドマップの作り方

トニーブザンのマインドマップ
マインドマップのかき方「6つの法則」

では、ここからマインドマップの作り方の解説をしていきますね。

注意すべきことは下記です。

  1. 目的を明確に
  2. 紙を横向きに
  3. 中心にイメージを書く
  4. 色はできれば3色以上
  5. メインブランチは太く
  6. ブランチはカーブで
  7. ブランチはだんだん細く
  8. 1つのブランチに1つの単語
  9. ブランチは連想されるものを
  10. たくさんのイメージを

その①:目的を明確に

まずは、マインドマップで解決したいもの、目財しているものを明確にしましょう。

マップの中心に置くべきものが何であるのかをはっきりさせるということですね。

その②:紙を横向きに

紙は横向きに置き、その中心からマインドマップを作り始めます。

アイデアを横に広げて描いていくことが多いので、紙を横向きに使うことで発想が広がりやすくなります。

その③:中心にイメージを描く

紙の中心に解決したいテーマのイメージを描きましょう。

絵が下手でもいいのですが、マインドマップの出発点に絵を使うのは重要な点です。

なぜなら、絵を使うことで視覚的に覚えておけるし、イメージを活用することで脳がよりクリエイティブな働きをするようになるからなんです。

その④:色はできれば3色以上

少なくとも3色以上を使いましょう。

脳は、もともとカラフルなものを好む性質を持っていますし、思考に楽しみを添えることができます。

クリエイティブな発想を強化するためにも、またマインドマップの効果を最大化するためにも、欠かせないものです。

その⑤:メインブランチは太く

メインブランチとは、中心のイメージから出る「最初の線」のことです。

その「最初の線」は太く書きましょう。

マインドマップのメインの「枝」となるもので、アイデアを支える重要なものです。

太く頑丈な木を作っていくイメージですね。細い枝では、簡単に折れてしまいます。

その⑥:ブランチはカーブで

ブランチ(線)はカーブした線で描きましょう。

自然界におけるたいていのものは曲線的であり、それが自然な姿です。

また、見た目にもインパクトが残って記憶しやすくなります。

その⑦:ブランチはだんだん細く

ブランチは、だんだんと細くしていきます。

「木」がそうであるように、思考であっても、それが自然な姿です。

メインブランチが一番太く、次のブランチにつなげるごとに細くなるイメージです。

その⑧:1つのブランチに1つの単語

それぞれのブランチ(線)の上には、短い単語を乗せます。

短いキーワードを書くことで、問題の本質をとらえ、関連付けが強くなり、より記憶しやすくなります。

文章やフレーズで書いてしまうと、その効果が薄れてしまうのです。

その⑨:ブランチは連想されるものを

ブランチ(線)は関連するもの、連想するもので繋がっています。

階層構造になることも多いのですが、ロジックツリーなどのようにしっかりした階層構造にこだわる必要はありません。

むしろ形にこだわりすぎると自由な発想を阻むことにもなるので。

その⑩:たくさんのイメージを

マインドマップでは、できればイメージをたくさん使うと良いでしょう。

マインドマップにイメージをたくさん使うほど、脳や記憶への視覚的なインパクトが高まります。

マインドマップ活用例

マインドマップの活用例

マインドマップは万能なので、何にでも応用ができるのですが、軽く活用例もご紹介しておきます。

活用例①:勉強

マインドマップは、勉強において強力な効果を発揮します。

マインドマップが優れた記憶法であること、情報を整理し、思考を整理することができることからも明らかです。

記憶法にはイメージ記憶法というものがありますが、言葉とイメージを関連付けるマインドマップはそれに近いものであり、記憶法として優れていることの証明でもあります。

活用例②:仕事

マインドマップは仕事においても役立ちます。

スケジュール表としても、思考の整理ツールとしても、プレゼンテーションや、会議資料など、幅広く活用することができます。

僕の場合は、考えをまとめたいとき、重要な案件があるときの思考整理、スピーチをするときの原稿代わりにも使用していますね。

活用例③:生活

普段の生活においても、同様ですね。

スケジュール管理や、やりたいことのリストアップ、旅行のプランニングなどにも活用できます。

活用例④:ブログ

これは、ブロガーとしての視点になりますが、ブログにおいても活用できます。

例えば、サイトの設計や、記事の構成、キーワードの整理などですね。

ブログとマインドマップ

ブログとマインドマップ

ここからは、ブロガー用といえる内容になります。

有名ブロガーがマインドマップを使用していることもあって、マインドマップ(マインドマップ風のツール)を使うブロガーも多いです。

ただし、ここまで読んでいただいている方は理解されると思いますが、あくまでも「マインドマップ風」のツールであって、本来のマインドマップではないですね。

ただ、マインドマップ風のツールでも「思考の整理」や「情報の整理」などは十分に行えるので、ブログをする上ではそれで十分だと思いますし、むしろそちらの方が効率的で合っているかもしれません。

ブログには「マインドマップ風」のデジタルツールが便利

ブログに本来のマインドマップを活用するのはもちろんオススメなのですが、「マインドマップ風」のツールも便利です。

有名ブロガーもこぞって使用していますよね。

正直、手書きよりも効率的に、かつ大量に情報をまとめることが出来るので、非常に役に立ちます。

では、有名ブロガーや、僕が使用しているアプリの紹介もしますね。

おすすめデジタルツール「マインドマイスター」

MindMeister

MindMeisterは、僕が5年以上使っているアプリです。

有名ブロガー「ヒトデ」さんなども使っていて、他の多くのユーチューバーも動画で使用しています。

正直、マインドマップ風のツールとしては一番使いやすいと思いますよ。

ただ、無料では作れるマップの数が3枚までですので、記事の構成などにも使いたい場合は有料がオススメですね。

ちなみに、僕はパーソナルプラン(月540円・マップ数無制限)を使用しています。

マインドマイスターの使い方

では、実際にマインドマイスターの使い方をご紹介していきます。

導入方法

MindMeister公式サイトから登録をしましょう。

まずは様子見で無料で始めてみるといいですね。

「使えるな、これ」となったら有料プランに切り替えるのも良いと思います。

基本の使い方

では、基本的な使い方について解説していきますね。

STEP
MindMeisterにログインする

まずは、 MindMeister公式サイトから、マインドマイスターにログインしましょう。

STEP
新しいマップを作成する
マインドマイスターのマップ作成

上記の「+」をタップして、「新しいマインドマップを作成」を選択しましょう。

STEP
中心テーマの名称を入力する
マインドマップの中心テーマ

中心のボックス内に、テーマの名称を入力しましょう。

STEP
ブランチ(枝)を追加する
マインドマップのブランチ作成

画面上の「+」ボタンか、キーボードの「Tab」をタップして、新しいブランチ(枝)を作成しましょう。

STEP
ボックスに単語を入力する
マインドマップのボックス内入力

新たなボックスに連想される単語を入力しましょう。

STEP
STEP④と⑤の繰り返しでマップを作りあげる
マインドマップの作成

STEP④と⑤の繰り返しで、マップを作成していきましょう。

なお、保存は自動でされます。

なお、マインドマイスターをスマホでも使いたい方は、下記のアプリも登録しておきましょう。

マインドマッピング - MindMeister
マインドマッピング – MindMeister
開発元:MeisterLabs
無料
posted withアプリーチ

マインドマイスターで記事構成

マインドマイスターで記事構成の例

このマインドマップの記事の構成を作るとこんな感じです。

今回の場合は、h2見出しと、h3見出しまでとなっていますが、h4見出しまで作ってもいいし、そこは自由ですね。

ブログ構成に活用するには、下記の記事もオススメです。

マインドマップでキーワード一覧作成

上記のように、サイトに関連するキーワードと検索ボリュームを一覧表にするのにも使えます。

Excelやスプレッドシートでも出来ますが、マインドマイスターで作ると関連性が見やすいのでオススメかなと。

ただし、これは完全に我流なので、参考程度にどうぞ。

まとめ|マインドマップの使い方とブログ応用

マインドマップ記事構成

いかがでしたでしょうか。

マインドマップは超優秀なツールですし、マインドマップ風の「マインドマイスター」も優秀なツールです。

どちらも一長一短あるので、どちらか一つだけではなく、シーン別でどちらも使うのがベストかなと思いますね。

また、ブログにもオススメですし、ブロガーさんには是非使ってみてほしいなと思います。

というわけで、今回はマインドマップの書き方とマインドマイスターの使い方、ブログに活かす方法をご紹介させていただきました。

もし役に立ったら、どこかでシェアしていただけると嬉しいです。

ではでは、またのお越しをお待ちしています。

当サイト使用のテーマはSWELLです。

ブロックエディター完全対応、使いやすく、おしゃれなサイトを作りたい方に。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる