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【ブログに】心理学の活用方法14選!クリック率・成約率アップ!

ブログ・ライティングに!心理学の活用術20選

【この記事は、心理学のブログ活用法について解説しています】

 

こんにちは、ひなきらです。

 

悩める君
悩める君

うーん。ブログのアクセス増えないなあ・・・。

収益も増やしたいのに、成約率は伸び悩んでるし・・・。

 

こういった悩みを解決する方法の一つとして、「心理学をブログに活用する」ということがあります。

 

この記事では、その心理学のブログ活用法について解説しています。

 

この記事を読むことで、得られるものは下記の通りです。

【この記事を読むことで得られる効果】

知っておくべき心理学の理解が深まる

読者の心を動かす文章が書けるようになる

クリック率や、成約率アップにつなげることができるようになる

アクセスアップや、読者のファン化につなげることができるようになる

 

心理学とは【ブログの強力な武器】

 

心理学とは、人の「心」と「行動」に関する学問です。

 

心理学を学び、ブログに活かすことができれば、

アクセスアップや、特に収益アップを目指すうえにおいて非常に強力な武器となります。

 

では、これから解説に入っていきたいと思います。

心理学をブログに活用する【意味・具体例・活用方法】

 

では、心理学の用語ごとに、ブログへの活用方法を解説します。

アンカリング効果

アンカリング効果とは

アンカリング効果とは、

初めに印象に残ったものが、そのあとの判断に影響を及ぼすことをいいます。

 

ビジネスやコミュニケーションなど、様々な局面において、広い範囲で起きる現象です。

アンカリングの具体例

具体例の代表は、セール商品です。

50%オフ!などのようなセールは良く見かけますよね。

その場合は、元値とセール価格の両方が表示されていることがほとんどです。

 

もし、興味のあるものだったら、「安い!お得!」と感じることでしょう。

実は、これこそがアンカリング効果の代表的なものなんです。

 

この場合は元値を基準にして、セール価格が安い!お得!という判断をしているんですね。

 

このように、アンカリング効果を使えば「安い!」と思わせることが簡単にできてしまいます。

 

アンカリング効果の活用方法

アンカリング効果は、主にアフィリエイトにおいて活用できますね。

具体的には、下記です。

はじめにメーカー希望小売価格や通常の販売価格(元値)などを見せておいて、そのあとに実際の売値を見せる

はじめに高い金額(おとり商品)を見せておいて、それよりも安い金額(本来売りたい商品)を見せる

 

といったように、高い金額をアンカーにさせることで、そのあとに提示する金額を相対的に安く感じさせるようにする、ということです。

この手法は、手軽ながら非常に強力な効果を発揮します。

 

ウィンザー効果

心理学ウインザー効果

ウィンザー効果とは

ウィンザー効果とは、本人や提供者から発信される情報よりも、第三者が発信して間接的に伝わる情報の方が信頼性が高まるという性質のことをいいます。

この効果の最たるものといえば、「口コミ」「レビュー」ですね。

 

第三者の感想が、メーカーや運営元といった当事者による情報よりも消費者に重視される理由の一つは、まさにウィンザー効果によるものです。

 

ウィンザー効果の具体例

ウィンザー効果をうまく活用した例としては、

  • 食べログなどの評価や口コミ
  • Googleマップの評価やレビュー
  • Amazonや通販サイトの評価やレビュー
  • 価格.comの評価やレビュー
  • ブログのレビュー記事
  • SNSでのレビュー

などがあります。

 

僕は、自分の中に明確な基準がないものを買う場合には、ほとんど必ずといっていいほど第三者の評価や感想をもとに判断します。特に高価なものであれば、なおさらですよね。

僕たちは、基準がないものに対して良いか悪いかの判断を下すことはできません。

だから、他人の感想から基準を作り出そうとするのかもしれませんね。

 

「ウィンザー効果」をブログに活かす方法

ブログへの活用方法の一つとしては、商品やサービスの良いところを「お客様の声」や「モニターの感想」といった形でブログ記事に掲載していく手法があります。

トップブロガーなども、良くTwitterの「利用者の声」などを掲載しておられます。

このように第三者の満足度を伝えることによって、商品やサービスに満足している人が他にも多数いるのだろうという想像力をかき立て、同時にその商品の購買意欲をかきたてられるのですね。

 

カリギュラ効果

カリギュラ効果とは

「約束ですよ。私がはたを織っている間、決して、中をのぞかないでくださいね。

これは、鶴の恩返しの一幕です。

 

このように、何かを禁止されたとき、人は余計にそのものごとをやってみたくなる、という心理のことを「カリギュラ効果」といいます。

 

鶴の恩返しでは、まさにこの「カリギュラ効果」が働いてしまったのです。

 

カリギュラ効果の具体例

カリギュラ効果の例としては、下記のようなものがあげられます。

  • 「ピー」などの効果音を付けて発言を聞こえなくすることで、発言内容が気になってしまう。
  • モザイク処理をかけて映像の一部を見えなくすることで、モザイクの中を見たくなってしまう。
  • 「そのノートだけは絶対に中を見ないで!」と言われれば、どうしてもその中を見たくなってしまう。
  • 雑誌の袋とじの中が気になって仕方がない。
  • 「ブラックボックス」といわれると、その中身が気になってしまう。
  • 開けてはいけないと言われた玉手箱の中身が気になってしまう。

といったように、いろいろなところで使われていることが分かりますね。

 

カリギュラ効果をブログに活かす方法

見てはいけないと言われればそれを見たくなり、聞いてはいけないと言われれば聞きたくなる。

 

ブログのライティングにカリギュラ効果を取り入れることで、強力な効果を生み出していくことができます。

たとえば、商品のプロモーションで、「絶対に買わないで!」とあえて逆の呼びかけを行うことで、かえって注目を集めることができます。

下記の有名なCMはまさにカリギュラ効果を活用したものですね。

他には、あえて商品のデメリットとなりそうな部分を押し出して、

「これは〇〇な人は買わないでください」というような条件を押しつけると、〇〇な人はもちろん、〇〇な人に該当しない人であってもその文章に反応します。

ターゲットにしたい人に対して「買ってください」というよりも、あえてそれ以外のターゲットに対して「買わないでください」というのです。

この場合、ほとんどの場合において後者の方が反応率が高まります。

それはこの「カリギュラ効果」が働くためです。

また、対象とならない人を除外しておく事で「誠意のある人」だと思われるという副次効果もあります。

カクテルパーティー効果

カクテルパーティ効果

カクテルパーティ効果とは

カクテルパーティー効果とは、自分に関係することには、無意識に注意力が働くことをいいます。

 

たとえば、自分が注意を向けていない音はただの「雑音」でしかないのに、自分が興味のある人の会話、自分の名前、自分の興味のある内容などは、自然と聞き取ることができます。

つまり、人は自分に関するものだったり、自分が興味のあるものに対しては、無意識に注意を払ってしまうということなんですね。

 

カクテルパーティ効果の具体例

カクテルパーティ効果の例としては、

  • パ ーティー会場などでたくさんの人がそれぞれに雑談しているなかでも、自分が興味のある人の会話や自分の名前などは、自然とそれが耳に入ってくる。
  • オーケストラ演奏などにおいて、複数の楽器がそれぞれ別のメロディを奏でているのにもかかわらず、特定の楽器のメロディだけを追って聞くことができる。
  • 「ウォーリーを探せ」のように、他の人には目もくれずに、ウォーリーだけを探し出すことができる。
  • たくさんのお店が立ち並ぶ場所でも、目的のお店の看板がパッと目に飛び込んでくる。

といったようなものがありますね。

 

カクテルパーティ効果のブログ活用方法

ブログに活用するには「ペルソナ設定」をすることが重要です。

 

ペルソナ(特定の人物像)を設定し、その人に対するメッセージを入れ込むことで、読む側にとっては、自分ごとのように感じられるワードになっていきますよね。

 

また、タイトルの設定でもターゲットに響くワードを使うことは重要です。

読む側は、たくさんの検索結果の中から、自分に関係のありそうな情報なのか、役立ちそうな情報なのかを一瞬で判断しています。

 

他には、読者に対して「みなさん」というより「あなた」という方が、自分ごとのように感じられ、注意を向けてもらえますね。

 

といったように、「カクテルパーティ効果」は、読み手の反応を高めるうえで特に重要なものといえますね。

 

希少性の法則

心理学希少性の法則

希少性の法則とは

希少性の法則というのは、いつでもどこでも手に入るものようなものは価値が低く、数が少ない希少なものは価値が高いと考える心理の法則のことです。

 

つまり、「供給が少なく、需要が多い場合に価値は上がる」というということです。

 

ただし、明らかに希少ではないことが分かるような場合でも無理にこれを使おうとすると、希少性の戦略は助けになるどころか、大きな悪影響を与えてしまいます。

希少性をうたっていることを「ああ、営業的な戦略か」とみられてしまった場合、その商品の希少性の効果はなくなってしまうんです。それに、信頼を失うことにもなります。

 

希少性の法則の具体例

希少性の法則には大きく次の2つの種類に分けられます。

時間的な希少性

量的な希少性

 

まず、時間的な希少性の例をあげると、

・ふるさと納税サイトの残り時間カウントダウン

・「期間限定」「〇日間限定」とされているもの

・買い物で良くみかける「タイムセール」

・「まだ、〇〇の日に間に合います!」とされているもの

次に、量的な希少性の例をあげると、

・旅行サイトでの「当サイトで残り〇部屋」というメッセージ

・「1日〇〇個限定!」というメッセージ

・Amazonなどでの「残り〇点」という表示

・ダイヤモンドやプラチナなど、希少なもの

こういったものがあげられます。

正直、どこにでもありますよね。そうなんです、みなさん自然と使っているテクニックなんですよね。

 

希少性の法則をブログに活用する方法

ここまで読んでいただけた方であれば、もうイメージはできていると思いますが、

ブログに「希少性の法則」を活用する方法としては、

・「残り〇個」というメッセージを盛り込む

・「限定〇個」というメッセージを盛り込む

・「〇日まで限定」というメッセージを盛り込む

・「先着〇名様のみ」という表示を行う

・「数に限りがあります」という表示を行う

・在庫数を表示する

・「再入荷しました!」という表示を行う

といったところですね。

 

このように、「希少性」というのは使い勝手が良く、しかも強力な効果を生み出します。

これを使わない手はありません。

需要が高い、供給が少ない商品である場合などには、積極的にそれを伝えましょう。

 

極端性回避の法則

ブログ心理学-極端性回避の法則

極端性回避の法則(松竹梅の法則)とは

価格の違う3つの商品が並んでいるとき、人は中間の値段のものを選びたくなる性質を持っています。

僕たちは、一番安い商品や最も高額な商品を選ぶことを無意識的に敬遠する心理が働くからです。

 

このように、人は真ん中を選ぶ傾向にあることを「極端性回避の法則(松竹梅の法則)」といいます。

 

極端性回避の法則(松竹梅の法則)の具体例

極端性回避の法則(松竹梅の法則)の例をあげてみると、

弁当販売で「特上」弁当、「上 」弁当、「普通の」弁当の3種類を用意する

旅館の部屋のグレードを「松」「竹」「梅」の3つのグレードに分けて用意する

といったものがあげられます。

 

実際に「オリジン弁当」では、1種類だった幕の内弁当を3種類(450円、上490円、特上690円)に増やしたあと、490円の「上幕の内」が一番の売れ筋となったそうです。

 

極端性回避の法則(松竹梅の法則)をブログに活かす方法

ここまで読んでいただいたあなたなら、もうお分かりだと思います。

 

そう、商品を3つの価格帯に分けて紹介する。ということです。

 

つまり、売りたい商材が「A」であるならば、あえてそれよりも高い「B」と、「A」よりも安い「C」を用意する、ということです。

すると、あら不思議。「A」が選ばれやすくなる、という寸法です。

実に簡単ですよね。

 

ただ、これは「3つ」というところに意味がありますので、注意してください。

では、2つの場合や4つの場合はどうなるのか?

2つの場合は、比較しやすいので安い方が選ばれやすくなり、4つ以上の場合はどれも選ばれなくなってしまう可能性が高まります。

少し売り方を変えただけで、効果がまるで変わってしまうのですね。

 

決定回避の法則

ブログ心理学-決定回避の法則

決定回避の法則(選択回避の法則)とは

決定回避の法則とは、「選択肢が多く与えられた場合に、その選択肢の中から決めることをやめてしまう」という心理的な現象をいいます。

別名、選択回避の法則とも呼ばれています。

 

この現象は、「ジャム実験」においても検証されています。

この実験では、商品の棚に、ある日は24種類のジャムを、ある日は6種類のジャムを、といった具合に、交互に陳列を行いました。

すると、24種類を並べた時の販売率が3%であったのに対し、6種類を並べた時の販売率が30%と、6種類の方が10倍の成果を出したのです。

これは驚くべきことです。

ただ、並べる数を変えただけなのに、成果が大きく変動してしまうのですから。

 

決定回避の法則の具体例

この決定回避を見事に利用しているのは、あの「コストコ」です。

一見、大量の商品を適当にたくさん陳列しているイメージがありますが、実はそうではないのです。

同じジャンルの商品では、1~2種類~数種類程度の品揃えにして、その商品ジャンルの選択幅を少なくしています。

「たくさんの中からどれを選ぶぼうか」というところから「買うか買わないか」という選択肢に絞らせています。

 

決定回避の法則をブログに活用するには

この決定回避の法則をブログに活かしていくならば、

商品紹介記事などで、商品をたくさん紹介しすぎない、ということになります。

ある程度、選択肢を絞って紹介するほうが効果的になる可能性が高い。

 

たくさんの選択肢があることは、結局どれがいいのか判別もしづらくなって、選ぶのに負担を感じます。結果、選ぶこと自体をやめてしまうかもしれません。

読者の選択の負担感を軽減してあげるという視点が必要なんですね。

 

後悔回避バイアス

後悔回避バイアスとは

いまも、将来においても「後悔をしたくない」という人の心理が、意思決定に大きな影響を与えている。この心理的な性質を「後悔回避バイアス」といいます。

 

「ああすれば良かった・・・。」

「あのときやっておけばよかった・・・。」

といった後悔は誰にでも経験があると思いますが、こういった後悔というのは、できれば避けたいもの。

そうなんです、そしてそのような避けたいという心理が、僕たちの決断に大きな影響を与えるんですね。

 

後悔回避バイアスの具体例

後悔回避バイアスが働くときの例としては、

「転職」をしようか迷ったとき

収入は減ってしまっても、ここで転職しなければきっと後悔する!と思って決断する

好みの限定商品があったとき

この場で買わなければ、もう巡り合えないかもしれない。と思って決断する

好きな人に告白しようかどうか悩んだとき

結果はどうであっても、告白をしなければきっと後悔する。と思って決断する

 

といったように、後悔を避けようとする心理が働く場面というのは非常に多いのではないでしょうか。

 

後悔回避バイアスをブログに活用する方法

この「できれば後悔を避けたい」という心理をブログに活かすには、

 

アフィリエイトであれば、「この商品をいま購入しなければ、きっと後悔してしまう!」

と思わせるようにする、ということです。

 

例をあげると、

残り〇個!お早めに!

~〇日まで限定!

このサイトから登録した場合のみ「〇〇〇円オフ」で登録できます!

いまこれを購入すれば、◯◯も付いてきます!

といった具合です。良くあるパターンですね。

 

このように、「いま購入しないと後悔してしまうのではないか?」

という心理を呼び起こすことで、反応率を高めることが可能です。

 

ザイオンス効果

ザイオンス効果とは

ザイオンス効果(熟知性の法則)とは、何度も目にするもの、何度も耳にする事、何度も顔を合わせる人に対して好感を抱きやすい傾向にある、という性質のことをいいます。

 

たとえば、アニメでブームになった「鬼滅の刃」の例です。グッズはどこにでも置いてあって、テレビでも連日紹介されていたりと、ほとんど常に接している状況にあります。

そうすると、見たこともないのに好感を抱いてしまっている、ということになるんですね。

ザイオンス効果を使った事例

ザイオンス効果を使ったものの例をあげると、

・CM

・SNS

・看板

・Web広告

・チラシ

・営業マンのこまめな接触

など、様々なところで利用されています。

ザイオンス効果のブログ活用法

ザイオンス効果をブログに活用する場合、

・販売に活用して収益を上げる

・ファンを増やしてアクセスを増やす

という2つに分けられます。

 

「販売に活用して収益をあげるための活用方法」としては、

すでに知名度があり、なじみのある商材や、販売サイトを選ぶといったことがあります。

たとえば、Amazonや楽天などです。これらは、すでにみんなが知っており、信頼されているサイトなので、購入につながりやすいのですね。

 

「ファンを増やしてアクセスを増やす方法」としては、

たとえば、SNSなどでフォロワーを増やす、といった方法です。

SNSのフォロワーさんとは、間接的に何度も接触しています。その接触回数によって好感度が高まり、サイトへのアクセスにもつながります。ひいては、収益アップにもつながってきますね。

 

ただ、これを利用していこうという場合は注意すべき点もあります。

それは「ウザい」と感じさせるものになっていないか、という点です。

その広告が「ウザい」と思われるようだと、ザイオンス効果は全く期待できないばかりか、やればやるだけ人の心は離れていってしまいますから。

サンクコスト効果(コンコルド効果)

サンクコスト効果

サンクコストとは、すでに支払って戻ってこないコストのことをいいます。このコストの中には、お金だけでなく、労力や、時間も含まれます。

「もったいないから」

「ここまで頑張ったから」

「無駄になるから」

こういった理由で判断し、動いてしまうことは良くあることです。

このように、それまでに支払ったお金や労力、時間を惜しみ、投資を継続したり、決断に影響がおよぶことを、サンクコスト効果といいます。

サンクコスト効果の具体例

サンクコスト効果の例としては、

映画館に映画を見に行ったが、映画は面白くなかった。しかし、「お金がもったいないしな…」という心理が働くことで、面白くなくても最後まで映画を見ることにした。

ある国家資格を取りたいと、通信講座代を20万円支払った。一年間勉強をしたが、全く歯が立たなかった。しかし、ここでやめてはすべてが無駄になってしまう、としてその後何年もダラダラと同じ勉強に時間を費やしてしまう。

サンクコスト効果のブログ活用法

サンクコスト効果のブログへの活用法としては、

・無料で記事の一部を読んでもらったあとに、有料記事に誘導する

・商品紹介などで、すばらしい価値があることを伝えたり、購入したあとの良い結果をイメージをさせる

どちらも、自分が読んで得られたものが、その先に進まないと無駄になってしまう。という心理を利用しています。

小数の法則

少数の法則

少数の法則とは

人は、あることがくり返し起こると、次はこうなるのだろうな、と推測できます。

しかし、たった数回起こっただけで、次はこうなるだろうと推測してしまうことがあります。

このように、発生した回数は少数でありながら全体的にもそうなのだろう、と考えてしまう性質のことを少数の法則といいます。

少数の法則の具体例

少数の法則の例をあげると、

・じゃんけんをしたとき、連続で何度も負けると、自分はじゃんけんが弱いと思う

・投資などにおいて、少ないデータからであっても次の動きはこうだろうと予測してしまう

・政治家の不祥事を見て、政治家なんてみんな不祥事をしていると決めつける

・失敗を繰り返した人に対して、彼は能力がない人だ、と決めつける

・初めて訪れた飲食店で、たまたま頼んだものがたまたまおいしかった場合、そのお店のものはすべてがおいしいのだろうと思う

といったようなものがあります。

少数の法則のブログへの活用方法

少数の法則をブログに活かす方法として、商品やサービスの紹介の際に、

・数件の良いレビューを見せる

・利用者の声を何人分か紹介する

といったことがあげられます。これによって、全体的にそのような評価なのだろうと思わせることができます。

 

損失回避の法則(プロスペクト理論)

人が損をすることを回避したがる性質のことを、損失回避の法則といいます。

人は利益を目の前にした場合には、得られる金銭が少なくても確実にお金を受け取れる選択肢を選び、

損失を目の前にした場合は、多少のリスクを犯してでもその損失を押さえられる選択肢を選びます。

 

損失回避の法則の具体例

損失回避の方法の具体例としては、

・ポイントカード(ポイントを無駄にしないよう、できるだけそのお店を利用する)

・外食(行ったことがないお店は味が分からず、おいしくなかったら後悔するので、いつもの店を選ぶ)

・レビューの確認(損を回避するために、購入前にリサーチをする)

・転職(転職をしたら今よりも環境が悪いかもしれないから、転職を思いとどまる)

損失回避の法則のブログ活用方法

損失回避の法則をブログに活用するには、

 

・記事タイトルなどに「〇〇しないと損!」など、損失回避をあおるワードの使用

・「全額返金保証」や「無料おためし期間あり」といった方法で、損をしなくてすむと思わせる方法

・「○日限定50%OFF」や「ポイントの失効が近づいています」など、そのままでは損をしてしまうと思わせて行動を促す方法

といったものがあげられますね。

 

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果とは、みんながもっているものを欲しくなる、みんなが支持している商品に価値を感じる、といった心理現象です。

こどもは「みんなが持っているから」という理由で、スマホやゲームをほしがります。

良くあることですが、これこそがバンドワゴン効果の代表ともいえるものなんですね。

 

バンドワゴン効果の具体例

バンドワゴン効果の例をあげると、

・行列のできるお店に行ってみたくなる

・売れ筋商品を購入する

・お店のメニューで一番人気を聞いて、それを注文する

・お洒落な人たちが着ているファッションを真似る

などといったものがあります。

 

バンドワゴン効果のブログ活用方法

バンドワゴン効果をブログに活用する方法としては、

・売れ筋ナンバー1など、人気商品であることを表記する

・SNSシェア数を増やし、シェア数を表示する

・売れているため在庫が少ない、というアピールをする

・有名企業や、有名人などが使用していることを紹介する

・〇〇賞受賞!テレビで紹介された!といった実績をアピールする

といったものがあげられます。

 

ハロー効果(後光効果)

ハロー効果とは

ハロー効果とは、人や物などを評価するとき、分かりやすく目立つ特徴に引きずられて、それ以外の要素まで同じように評価してしまう心理のことをいいます。

たとえば、肩書ですね。東大出身、とでもいわれたら、さぞかし頭脳明晰で、素晴らしい仕事力をも持ち合わせているのだろう、などと推測してしまいます。

 

ハロー効果の具体例

ハロー効果の例としては、

・身なりの整ったビジネスマンを見ると、仕事ができると思い込む

・肩書によって、その人の特徴までも推測する

・口コミの評価が高く、その商品は良いものだと思い込む

・有名人の使用している商品であれば、間違いなく良い製品だろうと思い込む

といったものがあります。

 

ハロー効果のブログ活用方法

ハロー効果のブログへの活用方法は、

・有名人が使用していることを紹介する

・有名企業のものであることを紹介する

・自分の経歴や実績をアピールする

・「〇〇賞受賞!」「人気の」などのワードを使用する

といったものがありますね。

 

 

ブログに活かす行動経済学・心理学まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

心理学をうまく活用できれば、ブログのアクセスや収益アップにつなげるための強力な武器となることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

また、心理学はブログにとどまらず、ビジネスやコミュニケーションなどあらゆることに応用できます。

 

これを機に、心理学を活用していきましょう。

 

 

ところで、ここまで読んでいただいた方の中に、

ま、まだブログをやっていないんですが!

ブログに興味が出てきたんですが!

どうしたらいいですかー!?

 

という方もおられるかもしれません。

そのような方向けに、下記の記事でWordpressブログの開設方法について、超初心者でもブログが開設できるように、たくさんの画像付きで、分かりやすく、迷子にならないように解説しています。

ブログを開設して、心理学という武器を手に、僕と一緒に「ブログ」という広大な世界へと旅に出ようではありませんか。

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ひなきら
会社員兼ブロガーのひなきらです。 今ハマっているものは、ブログを書くことと、ブログの研究です。 企業のサイト作成のお手伝いもしており、2サイトで地域業界検索1位を獲得しています。 ブログは、Wordpressと、はてなブログを運営しています。 オンラインブログサロン【マクサン】【ABCスペース】の会員です。 よろしくお願いします。

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