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コンテンツ改善に役立つSWELL「ABテストブロック」の使い方を解説!

SWELLでABテストができるって?



はい、できますよ。解説しますね。
ABテストブロックを使えば、広告の効果を測定することができ、収益力拡大のために役立つツールとなってくれます。
より高い広告効果を求めたいのであれば、使わない手はないでしょう。
この記事を読めば、SWELLのABテストブロックの使い方をマスターできますので、ぜひ見ていってくださいね。
では、さっそくまいりましょう。
SWELL「ABテストブロック」の使用例
SWELLのABテストブロックでは、あらかじめAブロックとBブロックに別々の内容を設定しておくことができ、ページが表示されるたびにABのどちらかがランダムに表示されます。


上記のように広告タグやSWELLボタンを設定することで、AパターンとBパターンで効果が高い(クリック率が高い)のはどちらかの測定も可能です。
クリック率の測定ができる「広告タグ」、「SWELLボタン」の使い方は下記を参照ください。




SWELL「ABテストブロック」の使い方
では、SWELL「ABテストブロック」の使い方を解説していきます。


①「ブロック追加」をタップ。


②ABテストブロックをタップ。
今回は、Aブロックに「広告タグ」を、Bブロックに「SWELLボタン」を設定します。
①Aブロックに「広告タグ」を追加。


②Bブロックに「SWELLボタン」を追加。


これで完成です。
ある時はAブロックが表示されて、またある時はBブロックが表示されるようになりました。



ABテストの効果を確認するには、「広告タグ」「SWELLボタン」の計測画面から確認しましょう。
クリック率の効果測定方法については下記を参照。




SWELL「ABテストブロック」の注意点
SWELLのABテストは、注意点があります。
すでにお分かりかもしれませんが、ABテストブロックを使用するだけではクリック率は計測できないという点です。
おそらくABテストをする場合というのは、クリック率などの効果測定をしたいケースになるかと思いますが、ABテストブロックを使うだけでは計測ができません。



ABテストをしたいのに、効果が分からなければテストになりませんよね。
「SWELL」ABテストでクリック率を計測する方法
SWELLのABテストブロックでクリック率を計測する方法は下記です。
- SWELL広告タグブロックを使う
- SWELLボタンを使う
クリック率の計測には、上記のいずれかを使用します。



ABテストだけでは計測ができないので、クリック率を計測できる機能を使おう、というわけです。
くどいけど、クリック率の効果測定方法については下記を参照。




まとめ|SWELL「ABテストブロック」の使い方と注意点
SWELLのABテストブロックを使えば、どちらの広告タイプが効果的なのか、どちらの訴求が効果的なのかといった効果測定が可能になります。



ABテストを上手に使えば、収益力アップ間違いなし~~~。
そして、この便利な機能ですが、実はあまり実装している有料テーマがないです。
人気のテーマでいえば、THE THORやSANGOは標準装備ですが、AFFINGERは有料プラグインで実装可能、STORK、JIN、Cocoonなどでは対応していません。
つまり、SWELLを選んだあなただからこそ使える機能でもあるということ。



ぜひ、使っていきましょう。
というわけで、今回は以上となります。


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時間=お金です。つまり、SWELLはタイパが良くて収益力の高いテーマということ。
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