サイト設計は、ブログやアフィリエイトサイト運営において、めっちゃ大事です。
ブログを始めたけれど、なかなか思うように成果が出ない。 記事を書いても、読者に読んでもらえない。
こういった悩みを抱えていませんか？
そういった方は、安心してください。この記事で解決の糸口が見えるやもしれませんので。
この記事では、ブログのサイト設計のやり方を「子供の知育・教育」を例にくわしく解説します。
サイト設計なんて良く分かりません･･･という方は、ぜひこの記事を読んでブログに活かしてみてください。
魅力的で、読者に愛されるブログを目指しましょう。
この記事を書いた人
ブログ最高月25万円。SNS最高日給12万円。Twitter(X)フォロワー17,000人。ブログとSNSとSEOとAIがすき。MENSA会員。15この有料テーマを使い、テーマ制作もしてみた自称テーマおたく。
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ブログのサイト設計手順（やり方）を７ステップで解説！
それでは、ブログのサイト設計手順（やり方）を下記７ステップで超くわしく解説します。
ヒナキラ「子供の知育・教育」を例にして解説していきますね。
ステップ①誰のどんな悩みを解決するかを考える
ブログのサイト設計の第一歩は、「誰のどんな悩みを解決するかを考える」ことです。
何かをテーマにしたブログを作る場合、読者像を明確にすることが大切。
たとえば「2歳と6歳の子供を持つ30歳の働くママで、子供の知力を伸ばす方法に悩んでいる人」といったように、具体的に設定しましょう。
そして読者の悩みを解決するためには、自分自身がその悩みについて詳しい必要があります。
もし詳しくないな･･･と思ったら、本や動画などで学びましょう。関連書籍を５冊くらい読めば人よりも大分詳しくなれます。
また、読者像を決める際は、年齢、性別、職業、家族構成、悩みなどを詳細に設定することもおすすめ。
そうすることで、読者の気持ちに寄り添ったブログを作ることができたり、刺さる言い回しができたりしますよ。
ヒナキラ
ステップ②ブログジャンル（テーマ）を決める
次のステップは、「ブログジャンル（テーマ）を決める」ことです。
たとえば、「幼児教育」「小学生の勉強法」「幼児・小学生の知育」などのように。
もしくは、もっと範囲を狭めて「子供の知育教材比較」「知育玩具の選び方」「子供の通信教育」など、さらに具体的な知育・教育の方法に特化したジャンルも考えられます。
ジャンルを決める際は、興味があるもの、知識や経験があるものがおすすめです。
また、ニーズがあるジャンルを選ぶことも重要です。ニーズがないものでは読者を集めることが困難になってしまいますので、ね。
- 月間検索回数（ラッコキーワード）
- Googleトレンド
ヒナキラ
ステップ③アフィリエイトの案件を探す
子供の知育・教育をテーマにしたブログでアフィリエイトを行う場合、関連する商品やサービス（アフィリエイトの案件）を探すことが重要です。
例えば、知育玩具、学習教材、通信教育などがおすすめです。
特に、口コミで評判の良い商品や、使ってみて本当に良かったもの、それから報酬単価の高いものはおすすめ。
人気の高いものや本当に良いものは紹介しやすく、良さが読者にも伝わりやすく、購入に繋げやすいですからね。
単価が高いものは、単純に稼ぎやすいメリットがあります。
例えば、単価が100円なら、1件の成約で100円。100件売っても10,000円。そして単価が10,000円なら、1件の成約だけで10,000円。という風に。
なお、アフィリエイトを始める際は、ASP（アフィリエイトサービスプロバイダー）に登録しましょう。 ASPを利用することで、アフィリエイト案件を探して提携することができます。
なお、おすすめのASPは下記です。
- ASPでの案件調査・提携の流れ
ただし、アフィリエイトを行う際は、読者に誠実であることが大切です。
良くないものを、単価が高いからといった理由だけでおすすめするのは、読者に信頼を失うのでおすすめしません。
ヒナキラ
ステップ④カスタマージャーニーを考える
ブログのサイト設計を行う上で、カスタマージャーニーを考えることも重要です。
カスタマージャーニーを考えておくことで、読者がどんな思考をして、どんな行動をするかが見えてきます。
すると、どんな記事が必要になるかも、見えてきます。
カスタマージャーニーを考える際は、まずペルソナを設定しましょう。
例えば、ステップ1で設定した「2歳と6歳の子供を持つ30歳の働くママで、子供の知力を伸ばす方法に悩んでいる人」といったように、具体的に。
次に、ペルソナがどのような行動をとるのかを書き出します。
「知育に関する情報を検索する」「口コミサイトで評判を確認する」「実際に商品を購入する」など、一連の流れを書き出しましょう。
例えば、下記のように。
カスタマージャーニーの作成例はこちら
ペルソナ設定：
- 30代の働くママ
- 2歳と6歳の子供の子供の知力を伸ばしたいと考えている
- 子供の教育に関する情報を求めている
カスタマージャーニー：
- 認知期
- ママ友から子供の教育に関する話を聞く
- 子供の成長に不安を感じ始める
- 検索エンジンで「幼児 知育」などのキーワードを検索する
- 関心期
- ブログ記事を読み、知育の重要性を理解する
- 知育に関する記事をいくつか読み比べる
- ブログのメルマガに登録し、さらに情報を得る
- 検討期
- ブログで紹介された知育玩具や教材を詳しく調べる
- 口コミサイトでの評判を確認する
- 実際に使用している人の感想を探す
- 購入期
- 知育玩具や教材を購入する
- ブログで紹介されたアフィリエイトリンクから購入する
- 購入後の感想をブログにコメントする
- リピート期
- 購入した知育玩具や教材を子供に使ってもらう
- 子供の成長を実感し、さらに知育に興味を持つ
- ブログで新しい知育情報を求め続ける
- 推奨期
- 知育の効果を実感し、ママ友に勧める
- SNSでブログ記事をシェアし、情報を広める
- ブログに感想やお礼のメッセージを送る
また、ペルソナの心理も書き出します。
「子供の将来が心配」「できるだけ早く教育を始めたい」など、ペルソナがどのような思いを抱いているのかを考えましょう。
最後に、カスタマージャーニーの流れを見ながら、どんな記事が必要になるかを考えます。
たとえば、以下のように。
カスタマージャーニーから見える必要記事の一例
想定される必要な記事:
- 知育玩具
- 年齢別おすすめ知育玩具の紹介記事
- 知育玩具の選び方や効果的な使い方に関する記事
- 人気知育玩具ブランドの比較記事
- 学習教材
- 子供向け教材の比較記事
- 教材の利用体験談や効果に関する記事
- 無料体験やお試し期間がある教材の紹介記事
- 通信教育
- 幼児・小学生向け通信教育の比較記事
- 通信教育の利用体験談や効果に関する記事
- お試し教材や資料請求方法の紹介記事
- 体験型学習
- 科学館や博物館など、体験型学習スポットの紹介記事
- 自宅でできる体験型学習の方法や教材の紹介記事
- 体験型学習の効果や教育的意義に関する記事
- 子育て支援サービス
- 子育てアプリの紹介記事
- 子育てセミナーや講座の紹介記事
- ベビーシッターや家事代行サービスの比較記事
と、このようにカスタマージャーニーを考えることで、ブログでの道しるべができ、結果が出やすくなるでしょう。
ヒナキラステップ⑤必要なキーワードを洗い出す
読者の心理や行動を把握したら、次はキーワードを洗い出していきます。
キーワードを洗い出すことで、どんな記事を書けばいいのかが見えてきます。
キーワードを洗い出す際は、まずはジャンルに関連するメインキーワード（主に単一のワード）を書き出しましょう。
まずは「知育」「教育」「子育て」「習い事」など、関連するメインキーワードを幅広く考えます。
また、「ポピー」「スマイルゼミ」など商材名をメインキーワードに据えるのもおすすめです。というか、これも考慮しておいた方がいいです。
次に、ピックアップしたメインキーワードをもとに、超便利ツールであるラッコキーワードを使って関連キーワードを調べましょう。
超便利なラッコキーワードの使い方については、以下を参照してくださいね。
すると、「知育玩具 選び方」「幼児 英語教育」「小学生 勉強 アプリ」「〇歳 通信教育 おすすめ」「ポピー 口コミ」「スマイルゼミ 評判」などの具体的なキーワードが見つかります。
次に、さきほど考えたカスタマージャーニーも参考にしながら、必要なキーワードをピックアップしていきます。
例えば、子供の知育・教育をテーマにする場合は、以下のようなキーワードが考えられます。（あくまでも一例です）
- 知育玩具 選び方
- 0歳 早期教育
- 幼児 英語教材
- 小学生 勉強方法
- 幼児教材 ランキング
- 子供 習い事 おすすめ
- モンテッソーリ 教具 〇歳
- 〇〇教室 選び方
- 〇〇教室 口コミ
- 〇〇学習 幼児 ランキング
- 教材名 評判
- 教材名 購入方法
- 教材名 デメリット
- 教材名 比較
- 教材名 いらない
- 教材名 ひどい
また、ロングテールキーワードも積極的に取り入れましょう。
例えば、「スタディサプリ テキスト 買うべき教科」「知育菓子 まずい ランキング」など、具体的で長いキーワードは、狙ったユーザーにアプローチできる可能性が高くなります。
ロングテールキーワードとは？
ロングテールキーワードとは、検索エンジンで利用される比較的長い、具体的なキーワードやフレーズのことを指します。
一般的に3語以上の単語で構成されることが多く、以下のような特徴があります。
- 具体性: “知育玩具”といった単一キーワードに比べ、”1歳 知育玩具 おすすめ”のように、より具体的で特定の内容を表す。
- 検索回数: 単一キーワードと比較すると1つ1つの検索回数は少ない。
- 競合の少なさ: 具体的であるため、そのキーワードでの競合サイトが少ない傾向。
- 成約率の高さ: 具体的なキーワードを使う検索ユーザーは、すでに何かを購入する意図を持っていることが多いため、コンバージョン率（成約率）が高い。
- SEOでの重要性: ロングテールキーワードは、上位表示を狙いやすい。
ヒナキラステップ⑥キーワードリストを作成する
キーワードを洗い出したら、それをキーワードリストにまとめておきましょう。
キーワードリストを作る際は、スプレッドシートやExcelなどを使うのがおすすめ。その場合はキーワード、検索ボリューム、競合性なども入れておくと便利です。
ジャンルは関係ないですが、例えば下記のように。
上記の情報はラッコキーワードで取得（ダウンロード）できるので、ぜひ使ってみて下さいね。
また、新しい教育法や教材、人気の習い事など、トレンドをいち早くキャッチして、キーワードに反映させるのも大事です。
新しいキーワードほど競合が少なく上位表示しやすいので、チャンスですからね。
ヒナキラステップ⑦実際に検索してリストを調整する
最後に、選んだキーワードで実際に検索してみましょう。
検索結果を見ることで、どんな内容の記事、どんなサイトが上位にきているかが分かります。
例えば、「知育玩具 選び方」というキーワードで検索してみます。
すると、知育玩具の選び方のポイントや、おすすめの知育玩具を紹介しているものが上位に表示されていることが分かります。そのキーワードでどんな記事を書けばよいかの指標になりますよね。
それと、もう一つ。
特にここで見てほしいのが上位に君臨している記事の運営母体が「企業」なのか「個人ブログ」なのか、です。
上位に企業ばかりが君臨しているなら、そのキーワードで上位表示するのは困難です。（Googleは企業サイトを上位に優先表示させる）
なので、サイトにとって特に必要ではないなら、そのキーワードは除外することも検討することとなります。上位表示ができないのに、記事を書いても時間のムダになりかねませんからね。
ただし、カスタマージャーニーを考えたときに必要だと感じたものは、たとえ上位表示ができなくても必要な記事です。それはキーワードの難易度にかかわらずに書きましょう。
といったように検索結果を分析した上で、キーワードリストを調整しましょう。
ヒナキラブログでサイト設計を行う理由とメリット７つ
ブログでサイト設計を行う理由とメリットは、以下の通りです。
- 価値のある情報を提供できる
- 何を書けばいいか明確にできる
- ブランディングを構築できる
- 読者の満足度やエンゲージメントを高められる
- SEOの効果が期待できる
- SNSでのシェアや拡散が見込める
- ブログを収益化できる可能性が高まる
ヒナキラそれでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。
①価値のある情報を提供できる
ブログでサイト設計を行う理由とメリットの一つ目は、「読者にとって価値のある情報を提供できる」ことです。
カスタマージャーニーなどを考えてあれば、読者の思考や行動がなんとなくでも把握できるようになります。
すると、読者にとって価値のある記事が分かり、価値ある情報提供につながる、ということですね。
そうなると、読者満足度が高まります。読者に満足してもらえれば、リピーターとなってくれる可能性もアップします。
価値を提供できているブログは、自然と読者から信頼され、支持されるブログへと成長するでしょう。
ヒナキラ②何を書けばいいか明確にできる
ブログでサイト設計を行う理由とメリットの二つ目は、「何を書けばいいか明確にできる」ことです。
わりと初心者のうちにあるのが、何を書いたらいいか分からなくなる、という悩みです。
ですが、サイト設計をしておけば、必要な記事が分かっている状態となるため、迷いません。
迷子にならずに、成果に直結する記事をピックアップしておけるので、成果までの時間も縮めることができるでしょう。
そうはいっても難しいのがサイト設計なんですが、ね。
ヒナキラ③ブランディングを構築できる
ブログでサイト設計を行う理由とメリットの三つ目は、「ブランディングを構築できる」ことです。
「知育」といえば〇〇、というようにイメージしてもらえるようになったら強いですよね。
僕の場合、Twitter（X）では「SWELL＝ヒナキラ」といったブランディングができていたりします。
そうなると、SWELLのことで気になることがあったらヒナキラのサイトを見てみようかな、とかなるわけです。
そうすると、僕のブログのファンになってくれたりもして、リピーターが増えてSEO効果が高まったりとか、色々と好影響が出てくるんですよね。
でも、サイト設計もなく、内容の定まらないサイトだったらどうでしょうか。たぶん強く印象には残らないと思います。
ようするに、ブランディングは、ブログ運営において重要ということです。
ヒナキラ④読者の満足度やエンゲージメントを高められる
ブログでサイト設計を行う理由とメリットの四つ目は、「読者の満足度を高められる」ことです。
サイト設計を行うことで、読者にとっての悩みを解決できる、役立つブログを作ることができます。
つまりは、読者の満足度を高めることにつながる、ということ。
読者の満足度が高まれば、エンゲージメントも高まります。
エンゲージメントとは、読者との絆や関係性のことで、満足度の高い読者は、ブログに愛着を持ってくれる可能性が高いですね。
エンゲージメントが高まれば、読者はブログのリピーターになってくれるようになります。
また、ブログの記事をSNSでシェアしてくれる可能性も高まるでしょう。
読者の満足度とエンゲージメントを高めることは、ブログ運営において重要です。
ヒナキラ⑤SEOの効果が期待できる
ブログでサイト設計を行う理由とメリットの五つ目は、「検索エンジン最適化（SEO）の効果が期待できる」ことです。
サイト設計を行うことで、内部リンクの設置がしやすくなり、また読者に役立つサイトになることで滞在時間の向上、またテーマの統一性により専門性や網羅性の向上、それらによってSEO効果が高まります。
そしてSEO評価が高まったブログは、検索結果で上位に表示される可能性が高まるでしょう。
そして検索結果で上位に表示されれば、多くのアクセスを集めることができます。
アクセス数が増えれば、収益化の可能性も広がります。
ようするにSEO評価を高めるにはサイト設計は大切ということですね。
ヒナキラ
⑥SNSでのシェアや拡散が増える
ブログでサイト設計を行う理由とメリットの六つ目は、「SNSでのシェアや拡散が増える」ことです。
サイト設計を行うことで、SNSでシェアしやすいブログを作ることができます。
人が記事をシェアしたくなるときは、主に以下のようなときでしょう。
- 問題解決に役立つ情報が提供されているとき
- 自分や周りの人に役立つ情報があるとき
- 新しい発見や学びがあったとき
ようするにサイト設計で役立つブログにすることで、シェアされやすくなるということです。
SNSでシェアされることで、ブログの認知度が高まります。
多くの人に記事を読んでもらえれば、新たな読者を獲得することもできるでしょう。
また、SNSでのシェアが増えることで、SEO対策にもつながります。シェアされることも、検索エンジンにとってポジティブなシグナルとなると考えられますからね。
といったように、サイト設計をすることでSNSでのシェア率が高まり、ひいては読者獲得やSEO効果の高まりにもつながるでしょう。
ヒナキラ
⑦ブログを収益化できる可能性が高まる
ブログでサイト設計を行う理由とメリットの七つ目は、「ブログを収益化できる可能性が高まる」ことです。
ここまでの読んでくれているあなたなら分かるでしょうが、色んな効果があるので当たり前のように収益性にも影響があります。
つまり、サイト設計を行うことでブログを収益化しやすくなる、ということ。
また、どんな記事を書けばいいのか迷うことも少なくなり、効率的にブログ運営をすることが可能にもなりますね。
ブログの収益化は、多くのブロガーが目指す一つの目標です。
サイト設計を行うことで、その目標に近づくことができるでしょう。
ヒナキラ
ブログ・アフィリエイトのサイト設計を学べる動画３選
ブログ・アフィリエイトのサイト設計を学べる動画も３つ紹介しておきますね。
まとめ｜ブログのサイト設計のやり方と効果
| サイト設計７ステップ | 作成理由とメリット |
|---|---|
| ①誰のどんな悩みを解決するかを考える | 大まかなコンセプトが決まる |
| ②ブログジャンル（テーマ）を決める | ブログの方向性（ジャンル）が定まる |
| ③アフィリエイトの案件を探す | どんなアフィリエイト案件があるかを特定できる |
| ④カスタマージャーニーマップを作成する | 読者の思考や行動を「見える化」できる |
| ⑤必要な記事（キーワード）を洗い出す | 必要な記事を洗い出すことができる |
| ⑥仮のキーワードリストを作成する | 書くべきキーワードを「見える化」できる |
| ⑦実際に検索してリストを調整する | 上位表示のしやすさを考慮したリストにできる |
今回は、ブログのサイト設計のやり方と効果について、くわしく解説しました。
サイト設計を適切に行うことで、ブログを成長させるための土台を作ることができます。
結果として、アフィリエイトの成約率向上にもなることでしょう。
サイト設計を行うのと行わないのとでは、成果に少なからず影響が出ます。もちろん行う方が良いのは言うまでもありません。
ぜひ、自分のブログサイト、アフィリエイトサイトの設計を見直し、より良いブログを目指していきましょう。
＼ 充実の毎日を手に入れよう！ ／
※月20万円稼げました。行動したもの勝ち！
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