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SWELLのデメリット11コをすべて公開!オススメされすぎ・・・?

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気になるSWELLのデメリットをモリモリ11コ紹介します。

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この記事を書いた人

ヒナキラ

ブログで月25万円。Twitterフォロワー13,000人。ブログとSNSとSEOが大好き。自称テーマおたく。SWELLに関するYouTubeもやってるよ。

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ヒナキラ

ブログで月25万円。Twitterフォロワー13,000人。ブログとSNSとSEOが大好き。自称テーマおたく。SWELLに関するYouTubeもやってるよ。

SWELLはオススメされすぎな気もするけど、デメリットは?

という方の疑問をクリアにします。

ぶっちゃけ、SWELLには11コほどのデメリットがあります。

ぜんぜん気にするレベルではないものから、ちょっと気にした方がいいものまで。

SWELLのデメリットと思われるものは全て網羅したので、SWELLに疑いの目をもっている方はぜひチェックしておきましょう。

ヒナキラ

オススメされすぎなSWELLの本性をいま暴きましょう。

SWELL公式サイトはこちら

見たいところに飛べる目次

SWELLのデメリット11コを公開!

それでは、SWELLのデメリット11コを公開します。

①値段が高い

SWELLのデメリット1つ目。

他のブログ向けWordPressテーマと比較すると「値段が高い」です。

テーマ名値段
JIN:R19,800円
Diver17,980円
SWELL17,600円
THE THOR16,280円
AFFINGER・SANGO14,800円
STORK1911,000円

上記は人気のWordPressテーマですが、SWELLはわりと高い部類に入っていますね。

それに、ブログ初心者にとっては17,600円は結構デカいです。

ヒナキラ

僕もブログ初心者のころに買ったので、ちょっとキツかったです。

②機能が多くて使いこなせない

SWELLのデメリット2つ目。

SWELLは機能が多いので、使いこなせないという方もいます。

SWELLのブロック1
SWELLのブロック2

ただ、慣れてくると便利な機能ばかりなので、どんどん効率化ができていきますよ。

それから、いきなり全部使うことを考えるよりも、便利な機能から使っていくのがいいかもです。

どんな機能がおすすめかは、下記「できることランキング」よりどうぞ。

③AMPに対応していない

SWELLのデメリット3つ目。

SWELLは表示スピードにかかわるAMPに対応していません

通常、ランディング ページの読み込み速度が速いほどコンバージョンの獲得数が増えます。AMP を使えば、クリエイティビティやブランド表現を犠牲にすることなく、読み込みの速いページを作成できます。スムーズですばやい読み込みが可能な AMP のランディング ページに切り替えれば、多くの場合で利便性が大幅に向上します。ランディング ページの利便性は、品質スコアと広告ランクを左右する重要な要素です。

Accelerated Mobile Pages(AMP)について

ただ、実はAMPが重要だったのは過去の話で、いまはAMPである重要性が低くなっています。

その根拠が、スピード比較結果にあらわれています。

WordPressテーマ速度比較表

上記はスピード比較をした結果ですが、SWELLはパソコン、モバイルともに速く、AMPがなくても申し分ないスピードを誇ります。

スピードを考慮してAMP対応のテーマを選んだのに、むしろ遅くなったら本末転倒ですね。

AMPという手段にとらわれて、目的を見失わないようにしましょう。

④個人開発のリスクがある

SWELLのデメリット4つ目。

SWELLには個人開発のリスクがあります。

SWELLの開発は現在単独で行われており、なにかあった場合に対応できる方がいなくなるのでは?という点は確かに不安ですね。

でも、実は個人開発だから細かい修正やアップデートができるという点もあるので、個人的にはデメリットでもあり、メリットでもあると捉えています。

SWELL開発者のブログddryo

SWELL開発者のTwitter(X)

⑤公式マニュアルだけでは不足

SWELLのデメリット5つ目。

他のテーマでもそうですが、公式マニュアルだけではすべてを解決することはできません

公式マニュアルはザックリと説明されている感があるので、何か調べたいことがあった場合には公式サイトとあわせてググって調べるのが良いでしょう。

ちなみに、公式よりわかりやすく解説した初心者むけの使い方マニュアル的記事もありますので、参考にどうぞ。

⑥CSSの知識が増えない

SWELLのデメリット6つ目。

SWELLを使うと、CSSの知識が増えません

CSSとはWebページの文字の色や大きさ、背景、配置といったスタイル(見た目)を設定する言語です。読み方は「シーエスエス」です。

CSSとは?初心者向けに解説!

上記のとおり、CSSとは見た目を設定するものですが、SWELLはもともと見た目がいいので、CSSで設定する必要性がないんですよね。

なので、CSSを学ぶ必要がない→CSSを学ばない→CSSの知識が増えない。という感じ。

デメリットでもあり、メリットでもある。と言えるかもです。

⑦デザインが被りやすい

SWELLのデメリット7つ目。

SWELLは利用者が多いので、デザインが被りやすいです。

下記はSWELL導入時のデザインですが、これでもオシャレなのですぐに変える必要もそんなになかったりとかして。

SWELL導入時のデザイン

で、結局デフォルトのままのサイトも結構あるので、まあ被るよね。となります。

ちなみに、被らないようにするにはカスタマイズすればOKですよ。

⑧SEO対策プラグインが必要

SWELLのデメリット8つ目。

SWELLはSEO対策プラグインが必須になっています。

なぜかというと、SWELLにはメタディスクリプションなどを設定できる機能がないんですよね。

なので、そこはプラグインで補う必要があって、それに対応するためにSEO対策プラグインが必要ということ。

ちなみにオススメはSEO SIMPLE PACKで、これはSWELL開発者がつくったプラグインです。なので相性はバツグン。

SEO SIMPLE PACK

SWELLを導入したら、あわせて導入しましょう。

なお、なぜプラグイン対応なのかというと、下記です。

それは、サイトにとって非常に重要なメタタグの設定が、テーマの乗り換えによって影響されてはならないからです。

また、膨大なコードを必要とする機能なので、もしテーマに実装したものが使われない場合はただ速度低下を招くだけのお荷物と化してしまうリスクがあります。

人によっては使い慣れたSEOプラグインもあるでしょうし、わざわざテーマ内でそれらの機能をつける必要性もほとんどないと判断しました。

SWELLの特徴

⑨かわいさはSANGOに劣る

SWELLのデメリット9つ目。

SWELLはスタイリッシュでおしゃれな見た目のテーマですが、かわいらしい雰囲気にしたいならSANGOというテーマに劣ります。

SWELLとSANGOのデザイン

上記はSANGOとSWELLの公式サイトのデザインです。

これを見るだけでも、かわいい系なのかスタイリッシュ系なのかが一目瞭然ですよね。

なので、かわいい~サイトが良ければSANGOを。かっこいい、スタイリッシュなサイトにしたければSWELLを。という選び方もあるでしょう。

⑩楽しすぎて時間がとける

SWELLのデメリット10こ目。

SWELLはデザインのカスタマイズが楽しい!という声が多数です。

でも、その反面、カスタマイズに「ハマりすぎて時間がとける」という声も聞かれます。

つまり、楽しすぎて時間がなくなっていくというパターンですね。

これはちょっと注意で、記事を書きながら徐々に変えていきましょう~という感じ。

どのみちまた変えたくなるので、カスタマイズはそこそこにして記事を増やしていきましょう。

⑪他のテーマを楽しめなくなる

SWELLのデメリット11こ目。

これは個人的な感想ですが、SWELLが快適すぎて他のテーマを使ったときにイラっとしたりします(笑)

SWELLならできるのに他ではできない。といったことがあまりにも多いんですよね・・・。

なので、SWELLしか勝たん状態になって他のテーマを楽しめなくなるのは、ある意味でデメリットかもしれません。

⑫紹介時に制約がいくつかある

それと、もう一つありました。SWELLのデメリット。

SWELLは購入者限定でアフィリエイトができるのですが、紹介するときに制約がいくつかあります。

SWELLの規約を見ると分かりますが、誰もがやりがちで、気を付けたいのは下記です。

・誇大表現などによって、アフィリエイターが提供するメディアの訪問者・またはSNSへの投稿の閲覧者(以下、「ビジター」)の判断に誤解を与える行為、または誤解を与え得ると当方が判断する行為。

・本テーマの購入者へ現金や金券などを還元、付与する(いわゆるキャッシュバック)行為。

・本テーマの購入者への特典を提供する行為。

・SNSで過度に本テーマのアフィリエイト記事及びアフィリエイトリンクを投稿する行為。

・SNSで定期的に同じ文言または似た文言を用いて本テーマのアフィリエイト記事及びアフィリエイトリンクを投稿する行為。

ご利用規約

上記のとおりですが、特典をつけたり、SNSで過度に紹介することは禁じられているんですね。

なので、SWELLを紹介する場合には、注意していきましょう。

SWELL公式サイトはこちら

SWELLのメリット

デメリットに続いてSWELLのメリットも紹介します。

まとめると以下のとおりです。

SWELLのメリット
  • デザインが綺麗、素敵、おしゃれ
  • 使いやすい、快適、便利、楽
  • 最高、楽しい、モチベUP
  • 高速化、スピードが速い
  • ブロックエディターが良い
  • カスタマイズしやすい
  • 買い切り、複数サイトに使える
  • 書くスピードUP、効率的
  • 高性能、機能が充実
  • サポートが良い、アプデが頻繁
  • 初心者にオススメ
  • テーマの移行がしやすい
  • 問題解決しやすい
  • アフィリエイトがある

ここでは詳しくは解説しませんが、SWELLのデメリットを補ってあまりあるメリットがある。ということだけ。

具体的なメリットの解説や、他テーマとの比較など詳しくは下記を見てみて下さいね。

SWELL公式サイトはこちら

評判から見るSWELLのメリットデメリット

SWELLのメリットデメリットを評判から見てみようという趣旨です。

下記はTwitter(X)、クラウドワークス、ランサーズで集めた口コミをまとめたものになります。

悪い評判の内容
値段が高い
カスタマイズが楽しすぎて時間がとける
機能性が高すぎて使いこなしにくい
AMP対応なし
個人開発が不安
文字サイズが小さい(解決済み)
公式マニュアルだけでは不足
CSSをいじりづらい
SWELLだな。と分かってしまう
カラー選択数が少ない(解決済み)
投稿した日からの累計PV数しか出ない
背景色を設定するとコードが複雑になる
紹介時に制約がいくつかある
良い評判の内容
デザインが綺麗、素敵、おしゃれ
使いやすい、快適、便利、楽
最高、楽しい、モチベUP
高速化、スピードが速い
ブロックエディターが良い
カスタマイズしやすい
買い切り、複数サイトに使える
書くスピードUP、効率的
高性能、機能が充実
サポートが良い、アプデが頻繁
初心者にオススメ
テーマの移行がしやすい
問題解決しやすい

ほとんど、この記事内で紹介したものと同じですね。

くわしく見たい方は「SWELLの評判は?9つの欠点と機能の口コミ・使い方まで丸わかり!」からチェックしてみてください。

まとめ|SWELLはデメリットをメリットが大きく凌駕!オススメされすぎるにはワケがある

今回はSWELLのデメリットをまとめました。

が、最後に結論です。

ぶっちゃけ気にするほど大きなデメリットは1つもない!ということ。

しいて言えばデザインのかわいさがSANGOに劣ることくらいでしょうか。

SWELLから享受できるメリットの大きさからすれば、全然きにする必要はないレベルのものばかりです。

メリットの大きさが100だとしたら、デメリットの大きさは12くらいですかね。

知らんけど(笑)

ヒナキラ

とにかく、最高ってことだけ伝われば十分です!

以上。またね!

\ オシャレで書きやすい!何よりブログが楽しくなる /

人気有料テーマ13種類と比較し、ナンバーワン評価

使いやすく書きやすい、高機能でオシャレ!

公式サイト:https://swell-theme.com/

当サイト使用テーマ。最高です。

WordPressテーマ「SWELL」の特徴
総合評価
( 5 )
メリット
  • とってもオシャレなサイトが誰でも作れる
  • 高速化に強くてスピードが爆速になる
  • 時短になって効率化=生産性があがる
  • 初心者でもカスタマイズしやすい
  • 買い切り、複数サイトに使える
  • アプデが多くて進化がスゴイ
  • SEO関係の機能もバッチリ
デメリット
  • 価格が高い
  • 個人開発の不安がある
  • 人気すぎてデザインが被る

\ 時短になって生産性が爆上がりするテーマ /

※おしゃれで書きやすくてブログが楽しくなる

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