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SWELLのデメリット7選┃さすがにオススメされすぎ…?

swell-demelit

気になるSWELLのデメリットをたっぷり紹介します。

みんなオススメしてるけど、SWELLのデメリットも知りたいな。

という方の疑問をクリアにします。

SWELLのデメリットと思われるものは全て網羅したので、デメリットを知ってから判断したい!という方はぜひチェックしていってくださいね。

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SWELLのデメリット11コを公開!

それでは、SWELLのデメリット11コを公開します。

①値段が高い

SWELLのデメリット1つ目。

他のブログ向けWordPressテーマと比較すると「値段が高い」です。

テーマ名値段
JIN:R19,800円
Diver17,980円
SWELL17,600円
THE THOR16,280円
AFFINGER・SANGO14,800円
STORK1911,000円

上記は人気のWordPressテーマですが、SWELLはわりと高い部類に入っていますね。

それに、ブログ初心者にとっては17,600円は結構デカいです。

ヒナキラ

僕もブログ初心者のころに買ったので、ちょっとキツかったです。

②機能が多くて使いこなせない

SWELLのデメリット2つ目。

SWELLは機能が多いので、使いこなせないという方もいます。

SWELLのブロック1
SWELLのブロック2

ただ、慣れてくると便利な機能ばかりなので、どんどん効率化ができていきますよ。

それから、いきなり全部使うことを考えるよりも、便利な機能から使っていくのがいいかもです。

どんな機能がおすすめかは、下記「できることランキング」よりどうぞ。

③AMPに対応していない

SWELLのデメリット3つ目。

SWELLは表示スピードにかかわるAMPに対応していません

通常、ランディング ページの読み込み速度が速いほどコンバージョンの獲得数が増えます。AMP を使えば、クリエイティビティやブランド表現を犠牲にすることなく、読み込みの速いページを作成できます。スムーズですばやい読み込みが可能な AMP のランディング ページに切り替えれば、多くの場合で利便性が大幅に向上します。ランディング ページの利便性は、品質スコアと広告ランクを左右する重要な要素です。

Accelerated Mobile Pages(AMP)について

ただ、実はAMPが重要だったのは過去の話で、いまはAMPである重要性が低くなっています。

その根拠が、スピード比較結果にあらわれています。

WordPressテーマ速度比較表

上記はスピード比較をした結果ですが、SWELLはパソコン、モバイルともに速く、AMPがなくても申し分ないスピードを誇ります。

スピードを考慮してAMP対応のテーマを選んだのに、むしろ遅くなったら本末転倒ですね。

AMPという手段にとらわれて、目的を見失わないようにしましょう。

④公式マニュアルだけでは不足

SWELLのデメリット5つ目。

他のテーマでもそうですが、公式マニュアルだけではすべてを解決することはできません

公式マニュアルはザックリと説明されている感があるので、何か調べたいことがあった場合には公式サイトとあわせてググって調べるのが良いでしょう。

ちなみに、公式よりわかりやすく解説した初心者むけの使い方マニュアル的記事もありますので、参考にどうぞ。

⑤デザインが被りやすい

SWELLのデメリット7つ目。

SWELLは利用者が多いので、デザインが被りやすいです。

下記はSWELL導入時のデザインですが、これでもオシャレなのですぐに変える必要もそんなになかったりとかして。

SWELL導入時のデザイン

で、結局デフォルトのままのサイトも結構あるので、まあ被るよね。となります。

ちなみに、被らないようにするにはカスタマイズすればOKですよ。

⑥SEO対策プラグインが必要

SWELLのデメリット8つ目。

SWELLはSEO対策プラグインが必須になっています。

なぜかというと、SWELLにはメタディスクリプションなどを設定できる機能がないんですよね。

なので、そこはプラグインで補う必要があって、それに対応するためにSEO対策プラグインが必要ということ。

ちなみにオススメはSEO SIMPLE PACKで、これはSWELL開発者がつくったプラグインです。なので相性はバツグン。

SEO SIMPLE PACK

SWELLを導入したら、あわせて導入しましょう。

なお、なぜプラグイン対応なのかというと、下記です。

それは、サイトにとって非常に重要なメタタグの設定が、テーマの乗り換えによって影響されてはならないからです。

また、膨大なコードを必要とする機能なので、もしテーマに実装したものが使われない場合はただ速度低下を招くだけのお荷物と化してしまうリスクがあります。

人によっては使い慣れたSEOプラグインもあるでしょうし、わざわざテーマ内でそれらの機能をつける必要性もほとんどないと判断しました。

SWELLの特徴

⑦紹介時に制約がいくつかある

それと、もう一つありました。SWELLのデメリット。

SWELLは購入者限定でアフィリエイトができるのですが、紹介するときに制約がいくつかあります。

SWELLの規約を見ると分かりますが、誰もがやりがちで、気を付けたいのは下記です。

・誇大表現などによって、アフィリエイターが提供するメディアの訪問者・またはSNSへの投稿の閲覧者(以下、「ビジター」)の判断に誤解を与える行為、または誤解を与え得ると当方が判断する行為。

・本テーマの購入者へ現金や金券などを還元、付与する(いわゆるキャッシュバック)行為。

・本テーマの購入者への特典を提供する行為。

・SNSで過度に本テーマのアフィリエイト記事及びアフィリエイトリンクを投稿する行為。

・SNSで定期的に同じ文言または似た文言を用いて本テーマのアフィリエイト記事及びアフィリエイトリンクを投稿する行為。

ご利用規約

上記のとおりですが、特典をつけたり、SNSで過度に紹介することは禁じられているんですね。

なので、SWELLを紹介する場合には、注意していきましょう。

SWELL公式サイトはこちら

まとめ|SWELLはデメリットよりもメリットが大きく上回る!

以上、今回はSWELLのデメリットをまとめました。

正直、デメリットといってもあまり気にならないレベルのものばかりです。

正直、SWELLを使うメリットが大きく上回るので、ぜひ使ってみるのをオススメします。

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公式サイト:https://swell-theme.com/

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