Bing Image Creator ✕ Catchy が最高すぎました。
- Bing image creatorの使い方
- AI画像用の英文作成方法
- AIによる画像作成の例
いや~、衝撃です。
ほんともう、いい意味で衝撃。
それが、テキストからAIが画像を作ってくれるBing Image Creatorってヤツです。
まあ、何はともあれ見てみてくださいよ!そして使ってみてくださいよ!
Bing image creator ✕ Catchyが最高!
Bing Image Creator ✕ Catchy が最高です!
- Bing Image Creator
Bing公式のAI画像生成ツール
- Catchy
AIによる文章生成ツール
AIで画像生成できるものは使ったことがありませんでしたが、マジでビビりました。

こりゃあ、すげえ!!!
っと、こんな感じです。
どのくらいすごいかというと、そうですね。大谷翔平の二刀流くらいすごいですね。100年に1度のすごさですね。
とまあ、分かりにくい例えなので、実際に見ていきましょう。
こーんな「ルフィ」っぽい画像とか


こーんな「鬼滅の刃」っぽい画像とか


こーんな「クラウド」っぽい画像とか


こーんな「ガンダム」っぽい画像とか


なんつーか、マジで楽しい!!!
Bing image creatorの使い方
では、実際にBing Image Creatorを使って、画像を生成するまでの流れを解説していきます。






これで出来上がりです。
あとは、使いたい画像を選んでダウンロードすればオッケー。
問題は、指示を出す文章(英文)ですね。
ここが割と面倒というか難しいのですが、個人的には Catchy で作ってもらっちゃうのがいいかなと。
Catchyでの英文作成方法
Catchy での英文作成方法する方法についても解説しておきますね。
Catchy は無料で10クレジットもらえるので、試しに使ってみて下さい。
ちなみに画像文章の作成は1クレジット使いますので、無料で10個はAI画像を作れちゃいますよ~。
じゃ、作り方いきますね。







めっちゃ簡単!


Bing image creatorでちょっと苦手かな?と感じたもの
Bing image creatorでちょっと苦手かな?と感じたものは「人物の写真」です。
色々と変になりやすいんですよね。
目とか口とか、手元とか・・・。
なぜかわかりませんが、ほんとコワイくらいに変になっちゃう・・・。
そのうち改善されるのかもしれませんが、一応いまのところは人物の写真はキツイかなという印象です。



横顔なら割とイケるけど!
残念ながら、いまは商用利用不可


こ~んなに素敵なイラストが作れるBing image creatorですが、とっても残念なお知らせです。
いまのところ、個々の画像は個人利用のみで、商用利用は不可なんですよね。
おそらく有料プランが実装されて、有料プランなら使ってもいいよって流れになるんだろうと予測してます。
商用利用可能なおすすめAI画像生成ツール
商用利用可能なおすすめAI画像生成ツールは「Midjourney」ですね。
使うのはDiscord内です。


こんな感じですね。
ちなみに、商用利用は有料プランのみです。



僕は月30ドルのプランに登録しました。
ブログにも使えるし、Twitterやインスタにも使えるので、めっちゃ重宝しています!
有料プランの登録方法は以下のとおりです。
- Discordの利用を開始する
- Midjourneyにアクセスする
- 「Join the beta」をクリックする
- Discordに招待が届くので「招待を受ける」
- 「NEWCOMER ROOMS」に入って「/subscribe」を入力
- 有料プランを選んで、クレカで支払う
ざっくり説明すると、こんな感じです。



ふきだし用のアイコンもGETできちゃうよ。



それはアツいな!
ってことで、商用利用したい方は、使ってみてね~!
まとめ┃Bing image creator✕catchyで画像生成してみよう!
いや~ぶっちゃけマジで、Bing image creator✕catchyはすごいです。
画像作るの楽しいし、なんかガチャっぽいところも面白いし(笑)
まあ、もしかしたら上手く指示できればクオリティ高い画像を高確率で生成できるのかもしれませんけども。
そこは、楽しみながらレベルアップしていければと思います。
Bing Image Creator ✕ Catchy 、ぜひ使ってみて下さいね~!


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